インプラント、ブリッジ、入れ歯の比較

一生自分の歯を使って食べることが出来れば、もちろんそれが一番理想的ですが、加齢とともに歯が弱くなってしまったり、 若くても虫歯を放っておいてしまうと、歯を失ってしまう可能性があります。歯というのは、たとえ1本でも無くなると、 そこに人工の歯を入れなくてはいけません。というのも、歯がないままの状態にしておくと、周りの歯の位置が変わってきて、 噛み合わせが悪くなったり、そこからまた病気が発生したりするからです。
なくなってしまった歯の治療方法としては、入れ歯を入れるかブリッジで義歯を入れるというやり方がありますが、 最近はインプラント治療というのが注目を集めています。インプラント治療と入れ歯やブリッジは、いろんな面での違いがあります。
まず、耐久性から見てみると、入れ歯は5年程度、ブリッジは7年から8年と言われていますが、インプラントは15年ほど使えるのです。 入れ歯から見ると3倍、ブリッジから見ても約2倍の耐久性があり、しかも噛む力も天然歯と変わらないぐらいの強さで使うことが出来ます。
ほかの義歯では顎がやせ細ってしまいますが、インプラントでは、歯のない部分の骨が活性化していくので、 顎のラインが痩せてしまうこともありません。また、見た目も大きく違って、ブリッジは保険が適用されるのは銀歯なのでかなり目立ちます。 入れ歯は白く、普通の歯に近い色ですが、色味が他の歯と全く違うと、これもとても目立ってしまいます。 他にもいろんな違いがありますが、とにかくインプラントなら、自然歯に近い色で耐久性も高く、 お手入れも簡単というのが、ほかの義歯にはないポイントです。
