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2007/02/28

2/24(土)友情出演…だけじゃない! byちはる

雑誌「刃(ジン)」のグラビア撮影の様子、本当に楽しそうですね!二代目ブログの写真、スタッフが皆、カッコイイ!どんな誌面に仕上がるのか、発売日(3月20日)が待ち遠しいです♪
0702281_2さらに…グッドニュースをお伝えします!なんと、この二代目のグラビアページが「連載」の運びとなったのです!3月号の反響が相当大きかったのでしょう。これは毎月見逃せません!とはいえ、時代劇漫画の雑誌というもの、ふだん手に取ることもないと思うので、前回二代目のグラビアが掲載された3月号をご紹介します。こんな感じの表紙を探してみてください!近所の本屋になかったら、予約をしましょう。そして、この「刃(ジン)」については、まだまだ嬉しいニュースがあるのですが、それについては次の機会に…。
というのも、私の今回の担当は24日の舞台のレポート!これを先に掲載するべきでしたが、諸事情でアップが遅れてしまい、すみませんでした(23日のみなみさんのブログに続いて読むと、うまくつながる内容なのです)。
さてさて本題に入ります。23日(金)に続いて、二代目が友情出演した浅草大勝館「劇団美山」公演は、24日もダブルの大入りでした!二代目は、この日も4曲を「魅せて」くれました。
070228307022821曲目は、ベージュピンクのようなやわらかい色合いの着物で「さのさ(女形)」。
2曲目は、薄紫の着物で切ない男心を演じる「津軽海峡冬景色(立ち)」。
3曲目は、棒さばきやバク転の切れよく、会場をどよめかせた「羅臼の男(立ち)」。
4曲目は、クールな大人の色気を感じる「石狩挽歌(女形)」。
常連の皆様にはおなじみの曲ばかりですが、雑誌やテレビ(そして、このブログも?!)で知って、初めて二代目を観に来たお客様に、彼の魅力を余すことなく味わっていただけるレパートリーではないでしょうか?そして今日は、見慣れているはずの常連の皆様が「あっ!」と喜んだことが…。一体なんでしょう?ヒントは写真にあります!
そして、最後の舞台挨拶では…今日はスラスラ立派な挨拶をしていて、ほっとしました!というのも、みなみさんから23日はお疲れのようだったと聞いたので、夜の部が始まる前に、マネージメント担当の方に聞いてみたのです。すると、「確かに、東京ではハードスケジュールだからね」と。この日も昼の部と夜の部の間に、日本舞踊の猿若先生の稽古を付けに行っていたとのこと!大勝館に戻ったのは、第3部にギリギリ間に合う時間でした。休む間もなくより上を目指す二代目、先日放映された日本テレビ「NEWSリアルタイム」でのコメントを立証しているわけです!「自分は、まだ踊りが身についていないと思う。もっと稽古したい。」…ホント、頭が下がるばかりです。
そして、この日は日舞の稽古だけではなく、公演終了後の雑誌のグラビア撮影の予定もあり…その様子はまた前に戻って、みなみさんのレポートをお楽しみください^^

2 月 28, 2007 カテゴリー: 工藤ちはる |

2007/02/27

時代劇漫画「刃(ジン)」グラビア撮影〈続編〉 byみなみ

 25日の太一くん本人からの写真ブログをご覧になった方々から「太一くん、髪切ったの?」というメールが何通か届きました。皆さん、さすがスルドイ!ですね^^。太一くん確かに髪切りました。
0702271  前回のブログで引っ張った「予想外な展開になっていった」というのは、なんと撮影のこの日に突然、髪を切ることになったことなんです。
 鏡の前にすわった太一くんの髪をヘアーメイクさんが梳かしながら「髪、伸びちゃったね。切ろうか?」「あ、はい」と、いきなり髪をカットすることに。急にカットするという意外な急展開にスタッフは「ビニール、ビニール」と探し回り、床にビニールを敷いて即席の美容室を作り、カットが始まりました^^。
0702272  カットの途中で、夕食を食べていない太一くんは、お腹がすいていたので座員の瞳ちゃんに、おにぎり(鮭おにぎり2個を指定)とカップラーメンを買ってきてもらえるようにお願い。「はーい」と出かけた瞳ちゃんですが、しばらくして電話がかかってきました。どうやら御指定の鮭おにぎりがないようです。「え?鮭おにぎりないの?じゃあ、何がある?・・・」と電話でやりとり(写真)。鮭おにぎりがなくて、がっかりの太一くんでした。おにぎりの具は鮭が好きなようですね^^。
 食事中はカットを一旦中断。食べ終わったところでチョキチョキ、かなりの量の髪が床に落ちていました。髪を触りながら「うわ、短くなった、軽い」と太一くん。
 腹ごしらえもして準備万端整い、15歳等身大の早乙女太一の撮影スタート。
 今回の撮影スタッフは平均年齢が若く、しかも笑わせネタを持っているという人達^^。太一くんに自然に笑ってもらおう、という配慮からか?なんと「ものまね」を始めだしました。最初は太一くんの好きな「あゆ〈浜崎あゆみ〉」の似てないものまねからはじまり、桑田佳祐、クレヨンしんちゃんなど、もう、ハチャメチャです^^;。ハハハ、太一くんも大爆笑。あんまり笑いすぎると顔がくずれちゃうので、太一くんは笑いすぎないようにするのが大変。
 本当に、にぎやかな撮影で楽しいのですが、カメラマンさんは集中できなくて大変だったかもしれません。でも文句も言わず、一緒に楽しんでくれたカメラマンさん、ありがとうございます。
0702273_1  現場の雰囲気がよかったので、太一くんの素顔の写真はどれもみなイイ感じでした。女形の時にまして「おお、いい!」「これもいい!」「太一はいいね」とモニター見ながら、みんな大絶賛です。そして、太一くん自身も写真が気に入ったようで「今日撮った写真、あとで下さい」とお願いしていました。
 どうぞ皆さん、時代劇漫画「刃(ジン)」の発売を期待してお待ち下さい。発売は3月20日の5月号です。
 ふと時計を見ると深夜1時30分を回っていました。太一くんたちは、翌日は千葉「太陽の里」での公演がありますので、皆さんに挨拶を済ませ、すぐに車に乗り込み、九十九里へと戻っていきました。本当に遅くまでお疲れ様でした。

2 月 27, 2007 カテゴリー: 川原みなみ |

2007/02/26

時代劇漫画雑誌「刃(ジン)」のグラビア撮影 byみなみ

 24日、浅草大勝館での「劇団美山」友情出演を終えた後には、雑誌の撮影が待っていました。 
 その撮影のお話しに入る前に御報告を。24日といえば、5月20日に東京国際フォーラムCで行なわれる「早乙女太一~蒼伝説を舞う」のチケット発売日でした。が、なんと即日完売してしまいました!すごいです!夕方4時5時ごろにはもう完売してしまったそうです。早乙女太一はどんどん大きくなっていきますね。ホントにすごい!

0702261_3  さて、では撮影のお話をしていきましょう^^。今回もお伝えしたいこと山盛り、てんこ盛りなので2回にわたってお送りします。
 舞踊ショーでの出演を終えて、お客様の送り出し、そして一息つく暇もなく撮影準備です。「女形で送り出ししているので、そのお化粧のままで撮影に入れるから手間が省けてよかった」などと思った私ですが、とんでもありませんでした。汗をかいてお化粧が流れてしまっているので、一旦落として、また一からやり直しです。ということは、太一くんは今日はこれで3度目(昼の部昼、夜の部、撮影)の化粧です、、、大変@@
 準備が出来、撮影に入ると「鏡、持ってきてくれる」と座員さんにお願いする太一くん。どうやら目元が気になる様子。どうしたのか、と思ったら「両方三重なんだけど、今日は左目が二重になっていて」と、櫛でラインを整えていました(写真)。こういう姿も絵になりますね^^。
07022620702263  撮影している写真はパソコンのモニターに映し出され、10名以上ものスタッフが画面を見て「いいね~」「あ、それもいい」と和気藹々。太一くん自身もチェックしていました。着付けは今日も鈴花奈々さん(お母さん)です。モニターを見て、着物のしわを直したり鬘(かつら)を整えたり、舞台がなくても忙しい奈々さんです。
 さあ、そして今度は素顔での撮影。女形の化粧は首筋や腕にも塗ってありますから「シャワー行ってきます」と太一くん出かけていきました。
 あっという間に戻ってきた太一くん、きっと皆さん待っているから、と急いだのでしょうね。すぐに鏡の前に座り、ヘアメイクに入ろうとしたところ、ちょっと予想外な展開になっていったのでした。続きは次回をお楽しみに。

2 月 26, 2007 カテゴリー: 川原みなみ |

2007/02/25

大勝館

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観に来てくれたみなさんありがとうございました!

公演が終わった後雑誌の撮影がありました!
その時の、スタッフのみなさんです!
みんな面白くていい人達ですo(^-^)o
夜遅くまで撮影ありがとうございましたm(__)m

2 月 25, 2007 |

2007/02/24

2/23浅草大勝館 友情出演 byみなみ

 2/23,2/24の2日間は「劇団美山」の公演に友情出演です。この2月は全部で5回の出演になります。毎回、太一くんは友情出演としては稀な4曲をも披露してくれますが、それは劇団美山さんの御協力があってこそ。どうもありがとうございます。
0702241_10702242_1  23日のこの日は「北の蛍♪(女形)」「北の女房♪(立ち役)」「羅臼の男♪(立ち役)」「氷見の雪♪(女形)」で、その曲ごとに太一くんの魅力があふれていました。最初の「北の蛍♪」は真っ白な着物での登場、神々しい美しさとでも言ったらいいでしょうか。立ち役は、手足の長い太一くんの体系が生きた舞で、凛々しくダイナミックさがあります。最後の女形で、これまたしっとりした美を見せてくれました。

0702243_2  すべて演目が終ると劇団美山の皆さん、そして太一くんがステージで御挨拶。里美たかし座長から「では太一くんから一言」とマイクを渡されると、いつもならスラスラと言葉が出てくる太一くんに今日は異変が・・・。「今日もお世話になりました。・・・(暫く沈黙)あれ?何を言おうとしたのか忘れちゃいました」(その後暫く話したあと)「それでは本日『大入り』の音頭をとらせていただきます・・・(暫く沈黙)あれ、また何言おうとしたのか忘れちゃった・・・あ、お客様も御協力お願いします」太一くん、疲れが溜まっているのかも知れませんね^^;。そんな姿をお客様は微笑みながら見ていました^^。

【お知らせ】
早乙女太一 浅草大勝館「劇団大川」友情出演決定!
3月8,9,10日の3日間(昼夜両公演)

2 月 24, 2007 カテゴリー: 川原みなみ |

2007/02/23

「きれい~」と言われて byみなみ

 太一くんの公演を観に行って、お客様のこの言葉を聞かない日はありません。
 「きれい~」という言葉です。皆さん太一くんの女形の美しさに思わず「きれい~」という言葉がこぼれるのですが、以前から「男の子の太一くん自身は『きれい』『かわいい』と言われるのはどんな気持ちなんだろう?」と思っていました。
 気になり度がピークになったので、尋ねてみたところ
「自分でキレイだと思った日に『きれい』と言われると嬉しいけど、そうじゃない時は、別に嬉しいって感じはないです」
「え?自分で『キレイ』って思う日と、思わない日があるの?」とつい突っ込んでしまいました^^。
「化粧が上手くできたときは『キレイ』って思いますよ」
「へえ~、そうなんだあ。じゃあ、上手くできなった日に『キレイ』って言われても、別に。。。なんだ?」
「そうですね」
070223  ちょっと意外な答えが返ってきました。私は勝手に、答えは「嬉しいです」あるいは「別に何とも思いません」に2別されるかなあ、思っていたので、嬉しいか嬉しくないかが日によって違う、というのは予想外でした。私たちにとっては「太一くん、いつもきれい」ですよね?^^
 お化粧の仕上がりというのは、毎回毎回違って、お客様やスタッフに「今日の化粧いいね」と言われても、全く同じようにはできないのだそうです。確かに言われてみれば、私たち女性も、その日によって「今日は化粧ノリがいい」「イケてる!」「なんか上手くいかない」と違いますものね。しかも女形の化粧は、私たちの普段化粧と違って、眉、アイライン、口紅、どの部分も作り込みますものね。
 ちなみに2月17日の太陽の里公演(写真)で「今日は『キレイ』と言われて嬉しい日?」と聞いてみたら「いいえ、全然ダメです」と太一くん。この日もお客様は皆「きれい~」って言っていましたし、私もきれいだと思ったんですけど、本人的には違うようです^^;。
 どんな風に仕上がったときに太一くんが自分でも「キレイ」と思うのでしょうね^^?その日に上手く激写できるといいなあ。

2 月 23, 2007 カテゴリー: 川原みなみ |

2007/02/22

2/17「太陽の里」② byちはる

ところで、「太陽の里」の縦長の会場で、特筆すべきは、花道のほかに舞台の真ん中からもう一本、通路のようにせり出した舞台があるのです。後ろのほうのお客様にも配慮した設計で、舞台から遠い席だった私は、この通路のおかげで少し写真が撮れました。
07022210702222_1 二代目のハプニングも、ここでバク転をしたときでした!実は私、かつらが取れたのを見るのは2回目です。1年前(「青い影」でのけぞったとき)は、終始まじめ顔でかつらを着け直して踊り続けましたが、今回はお茶目なフォローがあって、余裕を感じました。かつらを着ける瞬間と、その後少しの間、ニヤニヤがおさまらなかったときの様子を…。(二代目、この話題みなみさんがさくっと触れたあとに、しつこかったらごめんなさい。でもこのハプニングで、さらにお客様の心をグッとつかんでいましたよ!)

さてさて、黒褐色の、いかにもお肌によさそうな天然温泉“長生の湯”にゆったりと浸かり、リフレッシュして迎えた夜7時からの夜の舞踊ショー。
昨年6月の浅草大勝館での「蒼伝説」のワンシーンからのスタートでした。炎の舞いからフラメンコの群舞につないで、迫力満点!5月の国際フォーラム公演ではこんな感じなのかな、と早くも楽しみになってきました。
0702223 その後、劇団朱雀ひとりひとりの魅力を楽しめるステージが続きました。そういえば、葵陽之介座長の女形を見るのは、座長のお誕生日公演以来、久しぶりでした!
座長と言えば、今日はなんと歌を披露してくれました!陽之介座長の歌声を初めて聞きましたが、艶っぽさのある渋い声で、とてもお上手!…てことは、二代目も歌、上手なのかしら?!
そしてラストは「よさこいソーラン」。二代目と早乙女友貴くんの棒さばきが映える、勢いのある群舞でした。昼の部の送り出しで「今日の夜は初めての演目だから、緊張…」と言っていた鈴花瞳ちゃんも、さらしを巻いて堂々と勇ましく踊っていました!
劇団朱雀と二代目の成長ぶり、目を離せません!2月中に、もう一度行けますように…(祈)。
あ、その前に、23日(金)と24日(土)の浅草大勝館のゲスト出演がありますね^^

2 月 22, 2007 カテゴリー: 工藤ちはる |

今日は

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夜の部休んでしまってごめんなさいm(__)m

また、23、24日と大勝館にゲストで太陽の里を休んでしまいます(-.-;)

太陽の里でみんなが頑張ってくれているので、僕は大勝館で頑張りますので是非来て下さい!!!!!

2 月 22, 2007 |

2007/02/21

2/17(土)「太陽の里」① byちはる

0702211 2月も後半になり、ようやく私も「太陽の里」で劇団朱雀を一日堪能する願いが叶いました!
午後1時にクルマで「太陽の里」に到着すると、すでに駐車場は満車!裏にまわりましたが、この台数以外にも、茂原駅からの無料バスをご利用のお客様もいるはずです。どれだけの人数が入っているのか、想像しただけでも「す、すごい!!!」…案の定、会場もたいへんな混雑振り。先に来ていたみなみさんを探すのに、ひと苦労でした!
0702212 お芝居のレポはみなみさんが詳しく書いてくださったとおりですが、このお芝居で、ひとつ嬉しかったことが。それは、ずっと裏方さんだと思っていたマサさんが、笹川一家の親分役で舞台に出ていたことです!
…じゃぁ誰が照明を?と振り向いてみると、太一くんのお祖母さまが担当していて…お芝居とは別の部分で感動していました。そしてラストシーンでは、血まみれの二代目の熱演に、唖然茫然、そして…涙。
私の隣の女性も泣いていらして、「中3の孫がどうしても、というから初めて見に来たけれど、太一くんは素晴らしいわねぇ…。」と、舞踊ショーでも感嘆しきり。「Dのゲキジョー」以来ずっと夢に見ていた劇団朱雀の観劇、高校受験が一段落したのでようやく実現したとのことでした。ほかにも、私の席の周りは「テレビで見た」「雑誌で…」という人が多くて、メディアの影響力の大きさに改めて驚きました。そして、こんな感じで周りの人とお茶を飲みながら仲良く話すことができるのも、健康センターの楽しみのひとつなんだなぁ、としみじみ!
0702213_1 公演終了後の玄関ホールは、二代目を中心に、黒山の人だかり!いえ…真っ黒ではありませんでした。お客様の“温泉ムームー”の色が鮮やかで、誰が役者だかわからなくなるくらい!皆で写真を撮りあったり、おしゃべりをしたり…とても和やかで賑やかな送り出しでした。

2 月 21, 2007 カテゴリー: 工藤ちはる |

2007/02/20

2/17「太陽の里」公演(2) byみなみ

 前回のブログで「ちょっとしたハプニングがありました」とお伝えしましたので、皆さん知りたくて知りたくてウズウズしていたことと思います。ですので冒頭でもうお知らせしちゃいます。
0702201  ナナナント!太一くんの鬘(かつら)が取れてしまった、というハプニングです。キャー。
 舞踊ショーでの太一くんの3曲目「ツメタイカゲロウ♪」リズム感あふれる曲にあわせて、写真のような美しいシルバーの髪をなびかせ、舞台中央の花道でバック転をしたところ、鬘がスコッと抜けてしまったんです。アワアワ
 私も思わず「え、どうしよう」と言ってしまった程ですが、太一くん本人は慌てた様子もなく、両手を頭にのせてクスッと笑顔。そのあとは鬘を拾って被り直し、花道の先端まで出て舞い続けたのです。この時、自分でも可笑しくなってしまったようで、ニヤニヤの太一くんでした^^。
 すごいのはその後!花道でバック転して鬘がはずれてしまったので、もうバック転はしないだろう、、、と踏んでいたのですが、舞台上に戻ると、なんとまあ、2回連続のバック転をキレイに決めてみせました。「え?また鬘が外れちゃったかって?」今度はしっかり留まっていましたよ^^;。
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 ラストの曲はフジテレビ「Dのゲキジョー」出演時に踊って見せた「夜桜お七♪」。私はこの曲の舞いが大好きなので、イントロが流れた瞬間「やったー!」と小声ながら叫んでしまいました。「Dのゲキジョー」をご覧になった方は結構いらしゃるようで「わあ、あの曲だ」「生で『夜桜お七』」が見れた~☆」と感激されていました。
 劇団朱雀の「夜桜お七」は途中に鈴花奈々さん(お母さん)のソロも入ったり、座長と並んで踊る部分があったり、とっても素敵です。皆さんに是非見ていただきたい演目のひとつです。^^

2 月 20, 2007 カテゴリー: 川原みなみ |

2007/02/19

2/17「太陽の里」公演(1) byみなみ

 2月の劇団朱雀は千葉「太陽の里」連日の大入りです。たった1日だけ(6日のみ)大入りに届かなかった日がありましたが、その日以外は毎日大入りという嬉しい記録が続いています。太一くんが浅草大勝館での友情出演のため不在だった12,13,14日も大入りだったそうで、陽之介座長は23,24日も友情出演のために太一くん不在をお客様にお詫びしつつ、冗談交じりに「太一がいないと大入りにならないのでは座長の立場が...是非お誘いあわせの上お越し下さい」とアピールしていまいした^^。
 さて、今回もお伝えしたいことが満載ですので2回に分けてお送りします。
 今回はまずお芝居「天保水滸伝『三浦屋孫次郎』」のお話から。主役の孫次郎はもちろん太一くん。強い勢力を保っていた「笹川一家の親分の首を獲れ!」と言われ、その通りに孫次郎は闇討ちをして首を獲ってきたのですが、最終的に仇として自らの命を笹川一家に委ねることになる悲劇を迎えてしまいます。孫次郎はその際に相手を切らないようにと、あらかじめ大きな岩で刀の刃先をガリガリにしておくという、男の中の男の死に様をみせるのですが、太一くんはこの役を見事に演じきりました。切れない刀を持ち、切れれても切られても血を吐いても、もがき立ち向かおうとする最後のシーンでは涙するお客様が見受けられました。まさに迫真の演技です。
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 昨夜はお芝居の先生がみえて、稽古をつけてくださったそうです(今回の演目ではなく18,19日のお芝居)。そのせいか、以前に増してかつ舌が良く、台詞がとても聞きやすいのです。私が演技の事をどうこうの言うのは何ですが、太一くんの演技力はここ半年くらいで急成長していると思います。影で努力をしているのかもしれませんね。
 上記、「血を吐いても」と書きましたが太一くん本当に「血を吐く」のです。って、信じないで下さいよ。^^;そうです、役者さんが使う「血のり」です。いつ口の中に用意していたのか、全く気がつかない自然の流れの中での演技です。どうやら血のりを使ってのお芝居は今日が初めてらしいのですが(舞踊ショーでは使ったことがあるそうです)とてもリアリティがありました。
 後から聞いた話ですが、この「血のり」なんと、なんと太一くん達の手作りだそうです。「あれは自分たちで作ってるんですよ。卵を使うんですけどね、その他に何を入れているかは企業秘密^^、味は苦いんですよ」と教えてくれました。手作りと聞いてちょっとびっくり&ほのぼの。^^
 さあ、そして舞踊ショーでは、ちょっとしたハプニングがありました。それは次回のブログでお伝えします。

2 月 19, 2007 カテゴリー: 川原みなみ |

人気が出たら…

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狙われる〜!

助けてくれ〜(笑)

2 月 19, 2007 |

2007/02/18

NEWSリアルタイム(日テレ系) byちはる

2月15日(木)夕方の情報番組内で、二代目の特集が放映されました!17時43分~47分という短い時間でしたが、二代目の魅力たっぷりの内容でした!
全国放送ではなかったようで、複数のメールで「レポートをしてください」という声が寄せられていますので、ここで内容をご紹介しましょう!(仕事が終わってから何度も録画を見たので、台詞をばっちりメモできました!)

070218_1 取材は2月14日の昼の部の公演。まずはお客様数人へのインタビュー。
「妖艶さがたまらない」「若いから肌がきれい」「バレンタインデーのチョコを受け取ってもらえて、幸せ!」などなど、皆さま目をキラキラさせて答えていました。
ちなみに、もらったチョコレートの数は100個以上とのこと!
4歳から舞台に立ち、芸暦12年目の二代目。同世代の人は街で遊んだりしているけれど、それについてはどう思う?という質問に、
「みんなが遊んでいる分だけ稽古をしていたので、今の自分があると思う。」
座長である父のもと、二代目として将来一座を引っ張って行く立場である二代目は、立派な考え方ができる15歳です!
二代目の人気を支える重要なポイントは、「技」。「羅臼の男」などで見せる棒さばきから、「道行き」などでの表情豊かな演技力まで、幅広い能力を持っています。そして、それは稽古によって培われたもの。
その頑張り度合いを、公演後、深夜にわたる厳しい日本舞踊の稽古現場を放映しながら紹介。猿若流の猿若裕貴師匠のコメントが、その期待感を物語っています。「舞台に出て、人前でお金をいただいてやっている以上、覚えなきゃいけないという神経がすごい成長を促します。(二代目は)どんどん覚えてくれます。」
今後の目標は?という質問に、二代目は「まだ踊りが身についていないので、もっと稽古をして、やっていきたい。」「舞台だけではなく、映画・テレビ・ドラマでも活躍できたら…。」とても凛々しく見えました。
締めくくりの告知として、5月の国際フォーラムでの公演、そして年内の写真集の予定(知らなかった!)などが取り上げられていました!
これからの二代目の活躍に、乞うご期待!

2 月 18, 2007 カテゴリー: 工藤ちはる |

さぁ〜

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稽古が終わったぞ!

風呂だ風呂!!!

今日は早いぞ〜(^∀^)/

2 月 18, 2007 |

2007/02/17

最高のバレンタインプレゼント〈2/14こぼれ話〉 byちはる

0702174 「千年の祈り」道行きシーンに欠かせないのが、31メートルの雪景色(1月10日のブログ参照)や紙吹雪、そして特筆すべきは雪原役(?)です。4隅でジーっと雪になる名演技を見せてくれた役者たち(早乙女弘河くん、浩也くん、僚くん、そして橘浅太郎くん)の協力なくして、あの道行きはありえまぜん!
今日は4人以外にも、着付けや片付けやらで裏方が…。気づくと「劇団朱雀」と「橘劇団」の面々がたくさんいました。公演終了後はそれぞれの劇団のバンに乗り込み、千葉方面へ。帰ってから明日の稽古だ!と言っていました。0702175_1
せっかく「太陽の里」と「湯ぱらだいす佐倉」での公演がなくても、「よい舞台を…」と休み返上でかけつけた座員たちの団結した気持ちがあってこそ、今日の道行きの公演が実現したのでしょう。
朱雀、橘、そして美山の皆様から、大きなプレゼントをいただいてしまったような、感謝感謝のバレンタインデーでした!

2 月 17, 2007 カテゴリー: 工藤ちはる |

2月14日(水)ゲスト出演 byちはる

今日は、二代目の浅草大勝館「劇団美山」へのゲスト出演3日目です。夜の部を観劇。雨にもかかわらず、橘大五郎若座長も客演もあり、満員御礼!
第二部お芝居では、若座長が主人公役で特別出演。里美たかし座長の三枚目のアドリブに、会場は終始大爆笑!若座長までが笑ってしまって、「それ、昼と違うでしょ!」「芝居が先に進まない…」と何度言ったことか!このお芝居に、「ツボにはまると笑いが止まらなくなる」という二代目も出ていたら…どんな舞台になっていたのだろう?と想像すると…いやぁ、ホント見てみたいです。次は是非お芝居も、お願いしたいです!
さて、お待ちかねの第三部舞踊ショー。
またまた涙が出る大サービスで、なんとオープニングから、二代目と若座長の愛…いえ、相舞踊「道行き」です!1月公演での舞踊劇「千年の祈り」のワンシーンですが、これだけで、立派なひとつの演目でした。
この胸がキューっとなる幕開けに続く、たかし座長の傘をさしての女形「風の盆恋唄」が美しくて切なくて、道行きの物語りを継いでいるようで素敵でした…。
相舞踊のほか、二代目はお芝居に出なかった分、若座長より1曲多い3曲での登場でした!ちょっとワルな感じの立ち、「転がる石」。しっとりと女形「かもめはかもめ」。そして凛としたかわいさを持つ「深川」。見ているほうの錯覚か、はたまた若座長の出演による相乗効果がそうさせたのか、今日の二代目はテンションが違う気がしました。さらに、表情がぐっと…。どの写真を載せようか迷ってしまうほどです。
0702171 0702172 0702173

送り出しでは、大勢のファンに囲まれてチョコレートを受け取る二代目の姿が。寒い中、ひとりひとりと言葉を交わしていました。
ちなみに今日の昼の部では、日本テレビの取材クルーが入り、「羅臼の男」なども踊っていたようです。明日の放映が楽しみです!

2 月 17, 2007 カテゴリー: 工藤ちはる |

愛用の






タップシューズです!

近々新しい物に変える予定です!

2 月 17, 2007 |

2007/02/16

2/13「劇団美山」友情出演 byみなみ

 2月12,13,14日は太一くん、浅草大勝館「劇団美山」への友情出演です。12日のレポはちはるさんが伝えてくれましたが、13日も早乙女太一くんは4曲を披露してくれました。
 この日の4曲は非常に良いプログラムでして(個人的見解ですみません、私の好みの構成だったもので^^;)、いやでも本当、この4曲を鑑賞しただけでも、太一くんのいろいろな魅力を堪能できたのではないか、と思います。
0702161  1曲目「青い影~メタリカ♪」では、青い水のイメージで登場し、しっとりとした美しさの舞で魅せたあと、太一くん子供の頃から得意の「扇子を使った技」でお客さんをうならせました。1度だけ、扇子を落としてしまうハプニングはありましたが、そこは笑顔で^^。これまたお客さんは「かわいい~」という反応。高度な扇子のテクニックを見せてくれているわけですから小さな失敗は全然気になりません。
0702162  2曲目は立ち役(男役)「転がる石♪」で大人の味を出し、3曲目の「羅臼の男♪」では、いつものようにバック転を織り交ぜ、会場は大いに沸きました。今まで何度も「羅臼の男」でのバック転姿を撮ろう!と頑張っていたのですが、毎度ダメで泣いていました。が、が、今回、ようやく撮影成功!!と喜んだものの、動きが早すぎてボケボケの写真になってしまいました。それでも、雰囲気はわかるので、掲載させてください。上手く撮れなくてごめんなさい。
0702163  4曲目は「それは恋♪」美しい美しい女形です。登場と同時に客席からは「わあ、きれい~」という声が聞こえてきました。
 あるカメラマンさんが「太一くんの美しさの魅力は『哀しい美しさ』だ」とおっしゃいました。意識して写真を撮ったわけではないのですが、「青い影~メタリカ♪」(薄青の着物)の写真も、「それは恋♪」(白地に小花)の写真も「哀しい美しさ」を感じさせませんか?写真を見ながら「う~ん、まさに」とひとり唸っていました。^^;
 さて、この日はバレンタインデーの前日、すでに太陽の里の楽屋もチョコレートでいっぱいになっているそうですが、この日たくさんのお客さんから「愛のチョコ」を受け取っていました。14日の当日はもっとたくさんのチョコをいただくのでしょうね。14日は若座長(大五郎くん)も友情出演ということですので、12,13日とはまた違った内容で楽しませてくれることと思います。14日のちはるさんのレポが楽しみです。^^

2 月 16, 2007 カテゴリー: 川原みなみ |

2007/02/15

2月12日(月・祝)ゲスト出演 byちはる

12日ぶりに、浅草大勝館で夜の部を観劇しました!
0702151 二代目の出演は、第三部の舞踊ショーからです。場内が暗転、そしてイントロが流れ始めると、客席はザワザワ…。この曲はもしや「深川」…?と思っていたら、さっそくアナウンスで紹介されました。「劇団朱雀二代目、早乙女太一の登場です!」
そう、1曲目から二代目の出番です!この日の二代目の出演は、女形2曲、立ち2曲の合計4曲という、大サービスぶり(通常、客演のときは2~3曲が多いとのこと)!
「劇団美山」さん、ありがとうございます、と感謝の気持ちでいっぱいでした。
「深川」ではグレー系の着物、次の立ち「掌(てのひら)の宿」では薄紫の着物にベージュの羽織、短い黒髪。3曲目も立ちで、真っ白な着物と羽織にポニーテールで「夕顔恋唄」。そして最後はオトナの哀愁ただよう「石狩挽歌」。全体にしっとりした選曲で、着物の色合いも落ち着いたトーンのものでした。
0702152 0702153
その中で、キラリと光る小物使いが印象的でした。それは、赤いかんざしです。「夕顔~」と「石狩~」で恋しい人を想うときに使われるアイテムですが、今日は特に存在感がありました!写真で見るだけでも、あの切ない表情を思い出してウルっと来ます…。
そんな舞台を終えた送り出しでの二代目の笑顔も、いつもよりしっとりしている気がしました。

2 月 15, 2007 カテゴリー: 工藤ちはる |

お疲れ様でした!

070215

12、13、14日と大勝館ゲストでした!
来て下さったみなさんありがとうございました!!!今日14日には橘劇団の若座長もゲストに来ていました!
二人で一月公演の時にやった、道行をやりました!懐かしいですね(笑)
ここで少し告知です!
今日ゲストで一緒だった若座長が今月の16日(金)のNHK教育の「一期一会」とゆう番組に出ます!
僕も映ってるかも(^^)
よかったらみなさん見てください!
僕も見ます!

2 月 15, 2007 |

2007/02/14

太陽の里〈続編〉 byみなみ

 前回は舞踊ショーの「花魁」までお話しましたので、その続きを。^^
0702131  花魁姿の後のステージも、太一くんはお客さんを虜にしていました。「夢の海峡♪」では、長いポールでの技、壁を蹴りあがってジャンプしたり、バック転をしたりで、曲が終わって太一くんが去った後の客席にはザワメキが起きました。ザワザワの中から聞こえてきた50代くらいの女性の声は「いやあ、太一はかっこいいね」「すごいわ」でした。前に「最近、若い世代のファンが増えてきた」とお伝えしましたが、太一くんは若者から大先輩の方々まで、女性も男性も、幅広い層を感動させる魅力をもっているんですね。
0702132  女形では「酔って候♪」「島田のぶんぶん♪」で表現力豊かな色気で圧倒していました。
 太一くんは男の子ながら、清潔感ある女性の色香を表現できるのですが、これってきっと(私の見解ですみません)計算されたものではなくて、生まれ持っての天性なのだろうな、と感じます。本人もテレビ番組などで「あまり意識していません。踊りの先生に教えてもらった事をしているだけです」と言っていますし^^。この天性の美しさを一人でも多くの方に直接観て感じていただきたいと、ステージを見るたびに思います。劇団朱雀の公演がお近くである際には是非足を運んでみてください。
 あ、そうそう、 太一くんの「夢の海峡♪」のあとに、ちょっと微笑ましい友貴くんの姿があったのでお伝えします。太一くんが「夢の海峡♪」でバック転した時に、懐に入っていたお客様からの封筒のお花がこぼれ落ちて、そのままステージに残っていたのですが、それを次のステージの友貴くんが踊りながら途中で駆け寄るようにして近づいて拾い上げ、すばやく懐に入れて客席に向かって愛嬌たっぷりにニッコリ^^。それを見たお客さんも「かわいいねえ」とニッコリ^^でした。
0702133_1  友貴くんはまだ10歳ですが、お化粧は出来るところは自分でしています。細かい作業の目元などはまだ鈴花奈々さん(お母さん)にしてもらっているようですが、口紅は自分で塗っていました。一生懸命に口紅を塗る姿がとてもかわいく印象的でしたのでパチリ。(写真)

【お知らせ】
太一が兄と慕う橘大五郎、TV出演
NHK教育テレビ 「一期一会 キミにききたい!」
2月16日(金)23:30~ / 2月17日(土)11:15~(再放送)

2 月 14, 2007 カテゴリー: 川原みなみ |

2007/02/12

2/10 太陽の里公演 byみなみ

 先週土曜日以来、6日ぶりに千葉の太陽の里に行ってきました。たった6日間ですが、なが~い間観ていない様な気分、到着までワクワクドキドキ^^;。 
 今回は私一人ではなく、「女性自身」本誌の取材カメラマンと一緒に向かったのでした。今回は紙面とブログの合同取材ということで特別に準備風景も撮影させていただきました。ブログ掲載の写真は私が撮影したものなので、上出来なものはありませんが、本誌のプロカメラマンが撮影した写真は後日(期日未定)、紙面で見ることが出来るようですので楽しみにお待ち下さい。
0702121 到着して入り口の掲示を見ると「2月10日 早乙女太一花魁ショー」とありました。え?今日は10日?ということは、今日は花魁ショーがあるんだ!とワクワク感がさらに高まり、開演のベルを待っていると、ある男性が私に話しかけてきました。
0702122 「みなみさん、はじめまして。僕は太一くんの床山(とこやま)の○○と申します」『床山』という言葉の意味を知らずに、名前だと思い込んだ私はとても恥ずかしい思いをするわけですが「あ、はじめまして。えっと、床山さん?」「いやいや、そうではなくて、鬘(かつら)の髪結いしている人を『床山』と言うんですよ」と優しく教えてくれました。あちゃーー、やってしまった。。。無知な自分がとても恥ずかしい。。。(汗)
太一くんの鬘(かつら)について少し伺ってみると「太一くんは体が細身なので、髪の横の張り具合なども小さめにして『粋』に仕上げるようにしてるんです。前髪の垂れ下がり具合も気を使いますね」とお話してくださいました。
 太一くんの舞台を観ていて、いつも「『粋』で洗練された美しさ」だなあ、と惚れ惚れしているのですが、なるほど!鬘にも配慮があって、あの美しさなんだ!と、とっても、とっても納得した私です。
0702123  この日の花魁の髪も、もちろん床山さんの手によって仕上げられたもの。本番前には入念に結髪の手入れをされていました(写真)。
 第2部「舞踊ショー」のスタートが「花魁」。しかも登場は舞台からでなく客席からでした。お客さんはビックリ!急いでシャッターをきる方、あんぐり口を開けてうっとり見つめている方、拍手を送る方、この日も超満員の客席は軽いパニック状態になりました^^;。
 どうですか?写真からだけでも、太一くんの花魁姿に『粋』を感じませんか?

今回もお伝えしたいことがたくさんあって、この先を続けると長文になってしまいそうなので、つづきは次回ブログで〈続編〉としてお届けします。

【お知らせ】
早乙女太一 
浅草大勝館「劇団美山」追加ゲスト出演
2月23日(金)24日(土)
昼の部12時~/夜の部18時~

2 月 12, 2007 カテゴリー: 川原みなみ |

2007/02/11

【緊急告知】2月14日は! byちはる

バレンタインデーを目前に、世の中あま~い情報が飛び交っている今日この頃ですが、二代目ファンの皆様にお知らせです!
2月12日~14日の3日間、二代目が浅草大勝館でゲスト出演するお知らせをしたところ、予約の申込をたくさんいただき、各日とも昼の部はほぼ満席となっているようです。なかでも、2月14日(火)はすでに補助座布団の予約も埋まりつつあるとのこと。というのも…橘菊太郎劇団の橘大五郎若座長のゲスト出演が決まったからです!

二代目が兄のように慕う若座長との共演は、合同公演が終了した今となっては滅多に見ることができない貴重なチャンス!1月のあのシーンを再び観ることができるのでしょうか?「あの」って、タップ?道行き?…思いはファンの皆様それぞれにあることでしょう。若座長と目が合ったときにふと見せる二代目の表情に、思わずジェラシーを感じてしまうことすらある私。二代目のあの表情を見逃したくない!となれば…行かない手はありません!夜の部は、若干の空席があるようです。
せっかくのバレンタインデーに特にイベントがないわという方は、大勝館で二代目や若座長に、「お花」(1月15日のブログ参照)としてチョコをあげるのはどうですか?もちろんカップルでも、是非!うっとりする時間をお二人でお過ごしください。二代目を見つめるアナタを見て、彼氏(または彼女)がやきもちを焼くかも?!

話は変わって、2月5日発売の「女性自身」をご覧になりましたか?後ろのほうのグラビア情報ページに、二代目の記事が掲載されていました。おかげさまで、この公式ブログへの1日のアクセス数が7万件を突破したとのこと!たいへん励みになります。これからも二代目の魅力をひとりでも多くの方にお伝えできるよう頑張りますので、皆様もお気づきのことがあれば、どんどんメールでご意見をお寄せください。
0702111_10702112 [左]「女性自身」2293号(いま売ってます!)
[右]そのもとになった写真

2 月 11, 2007 カテゴリー: 工藤ちはる |

2007/02/10

公演が終わって・・・ byちはる

今回は、浅草大勝館での新春二座合同特別公演の千秋楽のあとの様子を、少しご紹介します。
0702101 昼の部の千秋楽が終わると、二代目は取材があり、夕方まで留守にしていました。その間、残った座員たちは楽屋の最終的な片付けをしていました。手伝おうとしたのですが、前の日(千秋楽当日の午前4時)までにおおかたの荷物は搬出済みで、あとは個人的な細かいもののみ。かえって(人に手伝われると)わからなくなるから、ということでした(気を遣ってくださったのでしょう)。それでもまだまだたくさんの衣装ケースやかつら箱や小道具が、見事なチームワークで運ばれていました。
0702102 そして、舞台を片付ける裏方さんたち。風ぐるまや紙吹雪の装置をはずしていた二人に、この1ヶ月の一番の思い出やポイントは?と聞くと…「道行きで、二代目が立ち上がったときに雪をハラハラっと落とすタイミングに命をかけていた」タエさん、「幕を引くタイミングも難しいけれど、踊っている人の邪魔にならないようにする方に気を遣った」とマサさん。その他、照明や音響、スモークなどなど、大勢の裏方さんたちに支えられていた舞台なのでした。

0702103 そんな作業風景を見守りながら、ほぅっと気の抜けたような余韻に浸っていた私でしたが、吉原観音様にお参りに行こうと声をかけていただきました。二代目が不在でしたが、午後7時には全員集まっての打ち上げがあるので、帰ってくるのを待つと時間がないかもしれません。「千年の祈り」に入魂してきた演出家の齋藤氏、踊りの師匠の吾妻先生や大五郎若座長やみなみさんとで、1ヶ月公演が無事に終了したお礼をしに…。
赤い風ぐるま2つが、風と戯れていました。公演初日に花魁姿でお参りした二代目たちが供えたものです。それを燃やして、若座長が持ってきた新しい風ぐるまを供えて、皆、一心にお祈りしました。ふと見ると、若座長がほうきを手に、枯葉や線香の屑などの掃除を始めていて…見習って、私たちも。感謝の気持ちにあふれた、平安で心地よい空間がありました。皆様も浅草に行く機会があれば、ぜひ吉原観音様にお参りしに行ってみてください。

 【お知らせ】
2月15日 早乙女太一 TV再登場
「NEWSリアルタイム」(日テレ系 16:53~19:00)
17時半頃の予定だそうです。お見逃しなく!

2 月 10, 2007 カテゴリー: 工藤ちはる |

紹介します!






マイ・ボディーガード!(笑)

2 月 10, 2007 |

2007/02/09

「売り(販売)」 byちはる

0702091_1 大衆演劇ならではの楽しみのひとつに、幕間に行われる販売(通称「売り」)があります。劇場に足を運ばなければ買えない劇団オリジナルグッズや前売り券を、役者が総出で客席をまわって販売するのです。お客様にとっては、お目あての役者とちょっとした言葉のやりとりができる絶好のチャンス!
0702092 劇団によって販売するものは様々です。たとえば1月の浅草大勝館で売られていたものをざっと挙げると…二座合同公演記念カレンダー、早乙女太一カレンダー、橘大五郎若座長フォトブックに成人記念湯呑み、浅草名物雷おこし(橘菊太郎座長、若座長のポストカード付き)、菊太郎座長ラベルの芋焼酎にボディソープ、ブロマイド、ビデオやDVD。前売り券は1枚から買えますが、「大入袋」に入った5枚セットを買うと、おまけが付いてきます。今回のおまけは豪勢で、松の内(10日頃)まではお正月らしい日本酒とおみくじ付き干支(いのしし)飴が付いていました。その後のおまけは、ライターです。葵陽之介座長と二代目の名前入りで、ミニライトが付いていて、便利!おまけが付かなくても、前売り券が1,800円の劇場で、「6枚セットで10,000円」というサービスがあったことも。800円お得なわけです。
0702093_1 買ったグッズには、その場でサインをもらうことができます。これまで送り出しのときにサインに応じていたのですが、混雑の原因になるということで、今年は販売が一段落してから舞台上でサインしていました。グッズはいずれも1,000円~2,000円で、お土産にしてもいいですし、サインと日付を入れてもらえば、観劇記念にもなります!

ここで、1月中のこぼれ話をひとつ。二代目がお芝居で三枚目(不細工な女中役)を演じたあとの「売り」で、カレンダーを買ったときのことです。舞踊ショー用の衣装と化粧(この時点で最初の演目がタップとわかり、それだけでウキウキ)に替えて客席に降りてきた二代目、「ありがとうございます!」とニコッと笑った顔を見ると…なんと前歯が真っ黒!まぬけな女中のときのお歯黒を落としていなかったのです。笑いをこらえきれず、「歯、黒いままだけど、コントのネタ?」と聞くと、二代目は一瞬ポカンとしたあと「あっ!!」と口を押さえて、「(モゴモゴ)忘れてた…。」あのときカメラを持っていれば、激写チャンス!だったのですが(笑)。その後の舞踊ショーに出てきた二代目の歯は、ちゃんと白くなっていて、残念でした。
でも失敗も芸の肥やし(?!)。翌日の「失敗談ネタ」コントで、しっかり暴露していましたよ!
二代目「実は僕、昨日あぶなかったんです。芝居で黒くした歯のことすっかり忘れてて、そのまま売りに出たときに、お客様に指摘されて…。」
若座長「ダメですよ~、皆さん、そういうときは見て見ぬふりをしなくちゃ!」

2 月 9, 2007 カテゴリー: 工藤ちはる |

稽古の後の…






くつろぎタ〜イム!

今日は稽古で夜の部を休んでしまいました。来てくれた皆さんごめんなさいm(__)m

東京から帰ってきてタップの稽古しました!

汗もかいたから風呂行くぞ〜!

2 月 9, 2007 |

2007/02/08

朱雀の仲間






浩也君と弟の友貴と僚君です!

応援よろしくお願いします!

2 月 8, 2007 |

2007/02/07

2月4日(日)太陽の里公演 続編 byみなみ

 前回のブログで書き切れなったお話を続編としてお届けします。
 それではまずお知らせも含め座長の口上挨拶から。
「この2月公演、初日から本日まで『大入り』で本当にありがたいことです。太陽の里は4年ぶりになるのですが、4年前はこんなに入ったかなあ?(笑) 太一がテレビに出させてもらえるようになって、太一目当てにお客様が来てくださるのは嬉しいのですが、太一が撮影などでいない時に『あら、太一くん観に来たのに』と言われてしまうのは座長としては、嬉しいやら悲しいやらです(笑)。でも親として、太一をいろいろなところで活躍させてあげたいと思っています。太一が撮影などでお休みする時は皆さんに御迷惑をお掛けしてしまうかもしれませんが、どうぞ温かい目で見守ってあげて下さい。
0702071_1  2月7,8日の夜の部は太一はお休みになります。昼のお芝居&舞踊ショーは大丈夫ですので。そして2月12、13、14日は浅草大勝館への特別出演の為に太一は不在です。
(14日は太陽の里の公演自体もお休みの日です)
 ですが!!座長の私は、ここ太陽の里で頑張っています!友貴(10歳)とあゆみ(5歳)も頑張っていますので太一不在の間もどうぞ宜しくお願いします。な、友貴、頑張ろうな、お互い!」と隣に座っていた友貴くんにマイクを向けた座長でした。^^
 以前もお伝えしましたが昼の部は13時30分からお芝居&舞踊ショーで、だいたい16時ごろまで。そのあと19時からの夜の部は舞踊ショーのみが行なわれます。入館料のみで昼、夜の両方の公演を楽しめます。
 夜の舞踊ショーでの太一くん、1曲目は刀の立回りで魅せてくれ、2曲目は傘を使って魅了、3曲目は美しい女形で会場をうっとりさせました。本当に何でもできちゃうんですね。そして、ラストの曲は「まつり♪(北島三郎)」、劇団員との力強いにぎやかな舞いでしたが、弟の友貴くんと2人で踊るシーンを見ながら「友貴くん、最近急成長しているし、もしかしたら近い将来『早乙女スーパー兄弟』として一世を風靡するのでは!!」と感じた私です。
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 太一くんと友貴くんの2ショット写真は送り出しの時に撮影したものですが、とてもいい写真だと思いませんか?太一くん、小さい友貴くんとのバランスを考えて頭を横にしてくれています。^^

太陽の里「太一くんの休み確定日」
2月7日、8日の夜の部
2月12日、13日、14日 昼と夜ともに
(上記12,13,14日は浅草大勝館「劇団美山」特別出演です)

2 月 7, 2007 カテゴリー: 川原みなみ |

2007/02/06

セクシー太一 byみなみ

0702061 千葉「太陽の里」での劇団朱雀の公演は、なんと初日から連日の「大入り」です!特に週末の太陽の里はすごいことになっています。4日(日)、開演1時間半前に到着した私は「わ、すごい人」と思わずひとり言。すでに全席埋まっているのです。(私は前回行った時に300円で指定席予約を入れておきましたので席は大丈夫^^)。太陽の里の会場はちょっと縦長に広く、満席になれば500人くらいになるということなのですが、最後尾テーブルまでいっぱいで、その後ろで立ち見の方まで出たこの日は500人以上の方がご覧になったことになります。従業員さんも大混乱、食事注文が殺到して一時的に注文をストップせざるを得ない状況に。「普段、こんなことないものですから」と汗をかきながら苦笑い。
 さて、この日は「初もの」がたくさんありました。しかし、私にとって初ものであってこれまで何度も踊っているそうです^^;。今まで浅草大勝館でのステージを見ることが多かったためか、温泉施設で劇団朱雀のみの公演では大勝館とはまた違った太一くんと朱雀を見ることが出来るんだなあ、と再確認。(せっせと通わなくては^^;)
0702062_1  その初ものの中でも、衝撃的だったのは「Sexy.Naughty.bitchy♪(TaTa Young)」というPOPな曲での舞。客席からの登場でまず驚かせてくれましたが、曲名通りセクシーな太一くんに、会場の女性達は釘付け「(ため息混じり)フゥ~」「キャ~」皆さん悩殺されていました。私もその一人でしたが、フフフ。最近10代20代の若い女性も増えているのですが彼女たちのそのままの言葉を使わせていただくと「TaTa Youngの曲、カッコよすぎ、もうダメ~」「あれはヤバイです」と若い世代の女性も悩殺されちゃったようです^^。
 何がどうセクシーなのか?って?これはもう私がどうこう説明しても伝わらないと思いますが、「美しさの中に「男」を感じさせる激しさ」とでも言ったらいいでしょうか、誘っているような表情、腰つき、手ぶり、すべてがセクシーなのです。舞の中にバック転も2度ほど組み込んでくれて、「キャー」と会場拍手でした。(写真:シルバーの髪に黒のマントのような衣装)
0702063 そしてもうひとつの初ものは、太一君をメインにした朱雀男性陣による「おろか者♪」。この時の登場もサングラス姿という、私にとっては初の姿でした。
 太一くんの魅力はよく「天才女形」と称されていますが、もちろんそれはズバリ!そうなのですが、それだけではなく、今回お伝えしたようにPOPな曲に合わせた立ち役(男役)でみせる男のセクシーさ、運動神経のよさ、そしてタップダンスやフラメンコもこなしてしまう踊りのセンス、どんな曲でも魅了してくれるところではないかと私は勝手ながら思っています^^。
 ちなみに「Sexy.Naughty.bitchy♪(TaTa Young)」の舞について聞いてみたところ、「あれは振り付けは考えてないですよ」と言うことでしたから、感覚的に踊っているのですね。アッパレ!15歳のセクシー太一!です。
 ああ、お伝えしたいことがたくさんあるのですが、今回はあまりの衝撃だった「セクシー太一」で終始してしまったので次回のブログで2月4日(日)公演の続編お届けします。

2 月 6, 2007 カテゴリー: 川原みなみ |

こんばんは






今日は少し雰囲気を変えてみました。

あまりない夜更かしは体に良くないですよ!

みなさん早く寝ましょう!僕はこれからお風呂です!行ってきます(^0^)/

2 月 6, 2007 |

2007/02/05

舞台裏


ここは音響の場所です。
ここで芝居や舞踊ショーの音を出します。
只今音だし中♪

2 月 5, 2007 |

2007/02/04

2月公演スタート byみなみ

 劇団朱雀の2月公演は千葉県長生郡長生村にある「太陽の里」です。1日の初日を見なくては!^^と、太陽の里まで行って参りました。太陽の里は、すぐ傍に九十九里浜が広がる温泉施設。今回私は残念ながら時間がなくてゆっくり温泉に浸かる時間がなかったのですが、会場にいらしたお客様は温泉入ってリラックスモードの方が多く、昼御飯を食べながら開演を待っています。考えてみたら、これって「最高の贅沢」だわ~。だって、温泉で体癒して、その後は劇団朱雀の舞台に陶酔して心を癒して、また温泉入りたかったらゆったりして^^。皆様も是非、この「最高の贅沢」味わってみてくださいね。
0702031_1   さて、公演の報告に移りましょう。1月の浅草大勝館での公演とは違って、こちらは13時30分から「お芝居」が始まり、その後休憩を挟んで「舞踊ショー」です。そして2時間くらい時間を置いて19時からはもう一度「舞踊ショー」が開演です。
 お芝居での太一くんの役どころは、心優しく剣術すぐれた強い若様。座長はその「敵役」。
 お芝居中に劇団朱雀が少人数なので苦労していることを「中小企業は辛いんだ、座長の俺が『敵役』やって頑張っているんだからなあ」と座長が言うと、太一くん「ありがとうございます。俺もがんばります」と笑いを誘っていました。
 お芝居中のハプニングで感心したのは、座員の一人が台詞を忘れて出てこなくて困ってしまった時に、太一くんがその役の台詞を「○○○・・・だよ」と教えてあげたことでした。太一くんは自分の台詞だけでなく、そのお芝居のすべてを覚えているのですね。すごい!
 舞踊ショーでは、座長や太一くんはもちろん、1月の合同公演では観られなかった鈴花奈々さん(お母さん)や早乙女友貴くん(弟)のソロの舞が^^。単独公演はこういう楽しみもあります。
0702032  鈴花奈々さんの舞いは落ち着きがあって美しく、うっとりです。以前も奈々さんと太一くんの舞い姿は似ているなあ、と感じたことがあるのですが、この日もすり足でススス-、と前に進んで来る姿が太一くんとダブりました。
0702033  友貴くんは傘を使った舞、扇子を使った舞い、の2曲を披露してくれましたが、急成長に驚きました。扇子使いも、まだ10歳ですが「うわあ」と思わせる上手さがありました。
友貴くんに「うまくなったね」と言うと、嬉しそうに「毎日練習してるんだ」と^^。これからますます成長するだろう友貴くん、楽しみです。
 実は座長はこの2月公演にかなりの意気込みを持って臨んでいるのです。「1月に合同での華やかな舞台を観たり、テレビを観たりしているお客様が、劇団朱雀が単独になってガッカリしてしまわないように、ここが踏ん張りどころ!と思っているんです」と仰ってました。そんな気持ちで臨んでいる劇団朱雀の2月公演、是非応援してください。

2 月 4, 2007 カテゴリー: 川原みなみ |

2007/02/03

「大入り」とは byちはる

昨日のブログに、「大入り」という言葉がありますが、今回はこの大衆演劇用語について、少し説明します。
「大入り」とは、一日の客数が一定人数を満たすことを言います。その数の設定は劇場によって異なります。劇場の入り口や、周辺でポスター掲示など協力をしている飲食店に「大入り袋」が貼ってあるのをよく見かけます。これは、「大入り」が出たときに、劇場や従業員や飲食店などに、「大入り袋」に入れたご祝儀が配られるようです。
一定人数の倍の客が入れば「ダブルの大入り」、3倍で「トリプルの大入り」と言い…1月の大勝館では、「フォース(4倍!)」という日もありました。

0702031_2 0702032_1

1月30日の千秋楽のあと、次の劇団が乗り込んでくる前に大急ぎで最後の片付けが始まりました。そのとき、大勝館の入り口から剥がされた大入り袋は68枚!平均して毎日ダブル以上の大入りだったといえます。これは、本当にすごいことです!
劇団朱雀のオリジナル「大入り袋」はきれいな水色です。九十九里「太陽の里」に、一枚でも多く貼りめぐらされるといいですね!
そして、12日から3日間の浅草大勝館も、ダブル、トリプルの大入りとなりますように!

2 月 3, 2007 カテゴリー: 工藤ちはる |

2007/02/02

ゲスト出演のお知らせ! byちはる

大入り袋68枚(!)という大盛況のうちに幕を閉じた、浅草大勝館の新春特別合同公演でした。後半になってたくさんの方が劇場に入ることもできずお帰りいただくという状況になっていたことは、このブログでもお知らせしたとおりです。
0702021 大勝館に何度か来たことがある橘ファン、朱雀ファンは、二代目のテレビ出演後にこういう事態になることを予測して、あらかじめ座席予約をしていたので観ることができましたが、「テレビや雑誌で早乙女太一を知った」という初めての方のなかには…。
特に最後の数日間は、劇場スタッフが並んでいる人数を確認して、「この辺りから後ろに並んでいる方は入ることができません」と告知してもなお「ひと目でいいから早乙女太一を見たい」という一心で、開演時間まで残っているお客様が何十人もいらっしゃいました。こういう方たちにこそ、ぜひ観劇していただきかった!

そんな皆様に朗報です!
0702022 2月の「劇団美山」公演中の3日間、二代目が浅草大勝館にゲスト出演しにやって来ます!1月に観劇を断念された皆様、ぜひこのチャンスをお見逃しなく!座席予約はすでに受け付けていますので、よりよい席をご希望される場合は、お早めに浅草大勝館までご連絡ください。大勝館の公式サイトhttp://www.taishoukan.com/に座席表もありますので、お手元に置きながら電話をすると便利かと思います。至近距離で舞う二代目をお楽しみください!

早乙女太一 2月浅草大勝館「劇団美山」ゲスト出演
日程:2月12日(月・祝)13日(火)14日(水) [昼]12時~/[夜]18時~
入場料:当日1,700円 前売り1,500円 指定席300円
お申込み・お問合せ:Tel 03-3843-6013

2 月 2, 2007 カテゴリー: 工藤ちはる |

今日の






稽古終了!

太陽の里初日は、なんと大入りでした!

来てくれた皆さんありがとうございましたm(__)m

今月も頑張りますので皆さん観に来て下さい!

待ってます(^∀^)/

2 月 2, 2007 |

2007/02/01

「ありがとう」 byみなみ

 何からどう書き出していいのかわからず、しばらくパソコンの前で画面を見つめてしまいました。千秋楽の公演の感動をどう伝えたらいいのか・・・
 演者と観客の気持ちがこんなにも通じ合って、こんなにも温かな公演はそうそう体験できるものではないことです。言葉で表現するなら「ありがとう」という言葉がいちばんふさわしい気がします。実際に公演中にその言葉を何度も耳にしました。舞台の上の演者さんたちからは「1ヶ月間ありがとうございました」の言葉、そして客席からは「橘劇団、劇団朱雀、ありがとう!」という叫び声。私自身も、こんなに素晴らしい公演を毎日見せてくれて「ありがとう」「ありがとう」と涙を流しながら言っていました。
0702011_1  二座合同新春公演に向けての準備期間は、ほんの何日間でした。毎日、寝ずの稽古、それでも時間が足りません。スタートを切った後も「もっと上を」と、公演が終ってからの稽古です。実際、日を追うごとに、少しずつ変化してよりいいものになっていきました。そういう演者さんたちの努力が素晴らしい舞台を作り、お客さんがどんどん、どんどん増えていったのだと思います。超満員で迎えた千秋楽は本当に温かで幸せな空間になりました。
0702012_1  お芝居では橘菊太郎座長がアドリブ満載で笑わせ、太一くんも笑って台詞が言えないくらい。舞踊ショーでは「やはり、橘&朱雀は魅せてくれる」と納得させられ、舞踊劇「吉原わらべ唄Ⅱ千年の祈り」では、夢の世界に入り込ませてくれる。橘劇団&劇団朱雀の新春特別公演は本当に本当に素晴らしい舞台でした。

0702013_1  いつまでも余韻に浸っていた私ですが、劇団の方々はそんな余裕に構えていられません。もう次の公演先への移動が待っています。荷物をトラックに運び込まなくてはいけません。一段落したところで、ほんのつかの間の「打ち上げ」が行なわれ、全員揃って「乾杯!」。本当にわずか30分ほどで次の公演先へ向かう皆さんの背中を見送りながら、また「ありがとう」とつぶやいていました。

2 月 1, 2007 カテゴリー: 川原みなみ |

1月30日(火)ビューティフルデイ byちはる

とうとうこの日が来てしまいました。1月とは思えない陽気で、「It's a Beautiful Day」(「千年の祈り」花魁シーンでの音楽)が朝から頭の中でリフレインしていました。「あなたと会うにはこの上なく美しい日、でも私にとって最後の日」というような内容の歌詞です。お昼からの千秋楽のスタート。劇場前には、今日も札止めで入れなかったお客様があふれていました。

0702011 千秋楽は3年前に観たことがあり、“1ヶ月間ありがとう”というメッセージを客席側が演出していました。橘菊太郎座長いわく「1月の大勝館の楽日は、お客さんがこっち(劇団)を泣かせよう、泣かせようと演出しよる」内容で、まさに劇場内が一体となる快感があったのを覚えています。今年はどんな仕掛けをするのか、楽しみでした。
すると、来ました来ました!第二部舞踊ショーが始まる前に、ファンの皆様が用意した、紙で作った花が客席に配られました。「ビバ・パラディ」で演者が手につけているのと同じものを振って、客席を満開の花で埋め尽くすのです!これでおしまいという淋しさと、「ビバ・パラディ」に参加している楽しさで、複雑な心境でした。

0702012 そして、第三部舞踊ショー「千年の祈り」。今年の10月から改築に入るこの大勝館では、もう合同特別公演は観られないかもしれない。「吉原わらべ唄」はこれで完結してしまうのだろうか…。始まる前から、終わった後を考えると見たくない気持ちにもなっていました。ところがいざ始まると、これでもか、これでもかというくらい風ぐるまが壊れたり、ハラハラドキドキし通しで、何かが終わらせないように邪魔をしているのではないかと思うくらいでした。
あっという間にやってきたフィナーレでは、客席の皆が、赤いバラを一輪ずつ手に振りかざすサプライズです!風ぐるまならぬ、無数の赤いバラ。舞台から見る客席はどんなだったのでしょう。「東方伝説」の曲に、たくさんの拍手と、「橘~!」「朱雀~!」「ありがとう~!」という大歓声が重なり、魂をゆさぶられるようなラストシーンでした。
通常、幕が閉まるとそれで終わりですが、今日はもう一度幕が開き、橘菊太郎座長、葵陽之介座長、橘大五郎若座長、そして二代目の挨拶がありました。二代目の挨拶で印象に残ったのは次のフレーズです。「この1ヶ月間、たくさんの勉強をさせていただきました。まだまだ未熟者の私です。皆様、気づいたことがあればどんどん教えてください。素直な気持ちで受け止めたいと思っていますので、これからも、どうぞよろしくお願いします。」

舞台上の劇団員たちは、色々なことを思い出しているのでしょう。厳しい稽古を乗り越えて、毎日素晴らしい舞台を披露してくれた皆の涙ぐんだ顔を見ながら、4人のそれぞれ感謝の気持ちがこめられた挨拶を聞いていると、いよいよ終わってしまうんだ…という虚脱感に襲われ、出てきた涙も引っ込み、何とも妙な感覚でした。
0702013 それをくつがえしてくれたのが、「Dのゲキジョー」で“鬼の演出家”と紹介された齋藤恒久氏の言葉です。今日も最後列に座っていた齋藤氏は、菊太郎座長にうながされて舞台上に上がると、まず、これだけの盛況のうちに1月公演を終えることができる感謝の言葉を述べました。そして「これじゃぁ終われないですね。また来年に向けて頑張ります。」とのご挨拶!
夢は先につながりました。来年1月の合同特別公演(場所は未定)で、大きく成長した二代目がどんな舞台を魅せてくれるのか、本当に楽しみです。

今回の公演を見ることができなかった皆様、これから「劇団朱雀」は日本のあちこちで公演します。予定をしっかりチェックして、どうぞ本物の早乙女太一くんを目の当たりにしてください!

2 月 1, 2007 カテゴリー: 工藤ちはる |