2007/06/29
「NHK金曜バラエティー」に出演します! byちはる
「JUNON」や「刃(ジン)」などの雑誌で、毎月二代目に会えるのが楽しみな今日この頃です。今月の「JUNON」では、またまたナチュラルで深みのある素顔を見せてくれているほか、本邦初公開!の、素顔から女形ができるまでのメイク過程を披露しています!反対に「刃」では、素顔で着物…というとても不思議な雰囲気のショットが掲載されていました。早くも来月の発行日が待ち遠しいです!
さてさて今回は、テレビ出演のお知らせです。
7月20日(金)のNHK総合テレビお昼の番組に、二代目が生出演します。坂本冬美さんとのコラボということですから、おそらく…あの曲を披露するかもしれませんね!観覧希望の方は、こちらのURLに応募方法が記載されていますので、ご参照ください。往復ハガキの応募のみで、7月3日(火)必着ということです!
下記URLより、「カテゴリー」→「ふれあいホールでの公開番組・イベント」の項目をクリックしてください。
http://www.nhk.or.jp/event/
【番組詳細】
1.日時 平成19年7月20日(金)
開場:午前11時45分/開演:午後0時10分/終演予定:午後1時
2.会場 NHKみんなの広場 ふれあいホール(東京都渋谷区神南2-2-1)
3.出演予定
7月20日(金):坂本冬美(歌手)/早乙女太一(俳優)
ごぞんじ坂本冬美さんの素敵な歌、そして大衆演劇界に彗星のように現れた“若き天才”早乙女太一さんの舞!華麗なるコラボレーションにご期待下さい!
<司 会> ハイヒール(リンゴ・モモコ)、小田切千アナウンサー
4.観覧申込 入場無料。
郵便往復はがき(私製を除く)の
「往信用裏面」に、郵便番号・住所・名前・電話番号
「返信用表面」に、郵便番号・住所・名前
を明記してお申込みください。
*応募多数の場合は、抽選のうえ入場整理券(1枚で2人入場可)をお送りします。
*記入に不備があった場合は無効となりますのでご注意ください。
*「返信用裏面」には抽選結果を印刷しますので、白紙のままお送りください。
紙・シール等の貼り付け、修正液のご使用もご遠慮ください。
(しめきり)7月3日(火)<必着>
(あて先)〒150-8001 NHK放送センターふれあいホール事務局
「金曜バラエティー<○月○日>」公開係(観覧希望日を明記)
5.放送予定 7月20日(金)
午後0時20分~0時43分 <総合テレビ>(生放送)
6 月 29, 2007 カテゴリー: 工藤ちはる | Permalink
お疲れ様でした
明日で秦野公演も終わってしまいますね…。
今回は他の仕事で穴をあけてしまう事が多くてすみませんでしたm(__)m
千秋楽の最後まで頑張りますので観に来れる方は見に来て下さい!
今日は一ヶ月やっていた秦野の客席でまったりしてる所を撮られましたf^_^;
6 月 29, 2007 | Permalink
2007/06/28
6.26「DuendeⅡ」に感激 byちはる
6月21日から28日まで、銀座の博品館劇場で公演された「Duende(ドゥエンデ)Ⅱ」。この作品を演出し、振付け、ペロデ王として出演もした上田遥(はるか)先生は、二代目の踊りの振付けをしていらっしゃいます。代表的なものは、東京国際フォーラム公演冒頭の「田原坂」。二代目が素顔に袴姿で、葵陽之介座長と息もつかせぬ剣舞を舞いきり、1500人の観客を魅了したのは記憶に新しいことでしょう。2005年9月に手がけた東京国立博物館での「錆びた刀~戦国ファンタジー~」で、早乙女太一を起用しています。また遥先生の奥様でもあり、自ら舞台に立ちながら、フラメンコやバレエなどの振付けや舞踊を教えている上田はる美先生は、これまで浅草大勝館で公演された舞踊劇中のいくつかのフラメンコのシーン(「五十鈴」での棒を使った舞踊など)の指導をしてきています。二代目の成長を見守りながら、「今の太一くんの魅力を最大限に引き出すこと」に熱心でいらっしゃる遥先生とはる美先生は、力強さと情熱が定評のお二人です。「田原坂」を観ることができなかった私は、ではご自身たちも舞台に立つ作品を観て、その原点を感じたい!と、博品館劇場に行ったのでした。
主役はバイオリンニストの川井郁子さん。バレエダンサー西島千博さんとのコラボ作品で、ドゥエンデ(スペイン語で小妖精、小悪魔の意)をテーマに、源氏物語「夕顔」、また戯曲「サロメ」を、オトナの魅力を散りばめながらバイオリンで演じました。艶やかな演奏姿はこれまで何度かテレビで拝見していましたが、目の当たりにすると可愛らしいのに迫力があり、エネルギーが湧き出すのが見えるようでした。端整な顔立ちのプレイボーイ光源氏役から一転、その顔に不釣合いなほど鍛え上げられた肉体で、極限に挑戦するかのようにヨナカーンを演じる西島さん。生首となりサロメの口づけを受け昇天していきます…。個性豊かに彼らを引き立てる、怪傑の古賀豊さん(演じる六条御息所の怨念は凄まじかった!)と、身のこなし軽やかな横洲良平さんというキャスティングも見どころ満載。はる美先生の柔らかすぎる身のこなしに呆然としつつ、初めて見るジャンルに、おおいに引き込まれました!
川井さん、西島さんにうっとりしながらも、私の頭のなかでは、「ここに二代目がいたら、どんな舞台になるのだろう…」という邪推(?)が渦巻いて仕方ありませんでした。以前、テレビ番組内で古澤巌さんのバイオリンと二代目のコラボを見ているから、なおさらでした。遥先生は古澤さんもよくご存知だとおっしゃっていたので、遥先生たちの頭の中ではすでに何かしら、二代目の次の作品の具現化に向けて動いているかもしれません!
「DuendeⅡ」は、7月に入ってから5日愛知厚生年金会館、10日大阪シアタードラマシティでも公演されるとのことです。公演プログラムのはる美先生のプロフィールにも、しっかり「早乙女太一」「橘大五郎」の2名の名前が登場していますので、機会があれば是非!
6 月 28, 2007 カテゴリー: 工藤ちはる | Permalink
2007/06/26
さてさて
6 月 26, 2007 | Permalink
2007/06/25
公演当日、ツアーの皆さんもワクワク byみなみ
前日のお稽古の様子は、ちはるさんが詳細にレポしてくれましたので、私はツアーのお客様と観劇した当日のお話から再スタートしようと思います。
ツアー2日目、公演に向けての出発は夕方ホテル発ですが、それまでの時間は自由行動。ツアーの方は女性が殆んどで、年齢層も少し高めです。皆さんビーチで泳ぐというよりは、ショッピングを楽しまれたようです。
出発の集合時間に集まられた皆さんの顔は、旅疲れも見せず、ウキウキワクワクのようにみえます。写真のように「太一くんの似顔絵が入ったTシャツ」を仲間で着こんで、まさに応援団!という方々。浴衣姿の方、ちょとだけドレスアップされた方など、皆さんそれぞれのスタイルですが「気合^^」が入っています。
「私ね、太一くんは孫と同じくらいの年齢だけど、太一くんの舞台見るとすごく元気になるの。ハワイでも元気もらうつもり」と仰る方、「とにかく応援してあげたくなる」と、皆さん太一くんの力強いサポーターです。^^
ホールに着くと、あまりの長蛇の列に驚くと共に、さらにテンションがあがります。「(自由席なので)2,3時間前から並んでいた」という方もいらっしゃいます。地元ハワイ在住の方にお聞きすると「ラジオでこの公演のことを聞いて、すぐに応募したの。だって、すごい人気者が来るって言うから。ラジオではものすごい盛り上がりようだったわよ」「私は『Dのゲキジョー』(ハワイでも放送されています)の放送を見て、生で観て見たい!と思って応募したんだけど、当たらなくて残念に思っていたら、知り合いの方が譲ってくれて今日来ることが出来たの」と、地元の方も興味津々の様子です。
ツアーの皆さんは、ツアーでキープされた席を、抽選であらかじめ割り振られていたので入場の際も混乱はありませんでした。席について、あとは開演を待つばかり。
6 月 25, 2007 カテゴリー: 川原みなみ | Permalink
2007/06/22
早乙女太一inハワイ⑤ byちはる
なんと舞踊ショーの最初の曲は、「羅臼の男」でした!二代目が舞台に登場すると、場内がどっと沸き、拍手と歓声と指笛の嵐!! いかにもアメリカンな盛り上がりで、何だか愉快な気分になってきました。美しい女形姿ばかりイメージしていたお客様たちは、二代目の豪快な立ち(男)役の棒術パフォーマンスに、驚き喜び、早くも大興奮です! 痛めていた腰はどうなの? と心配でしたが、バク転はおあずけ。でも、“手ぬぐいジャンプ”は健在でした!
続いて、「エロティカセブン」の軽快なリズムに乗り、きらびやかな衣装の三咲夏樹・春樹(兄弟)若座長が登場しました。途中で衣装の早変わりをしながらの、夏樹若座長の愛らしい女形と、春樹若座長の凛々しい立ち。テンポのよい舞いに、気分はますます高揚していきます!
二人が華々しくはけると、一転、大五郎若座長が物憂げな後ろ姿で、つつっと舞台に現れました。ゆったりした動きで、情念たっぷりに舞う「天城越え」。決めのポーズのたびに、客席からホウッとうっとりしたため息が聞こえるのを待っていたかのように、続く大きな拍手に大歓声! 5年以上踊り続けてきた大五郎若座長の十八番ですが、20歳になり、着実に魅惑を増しています。
待ってました、二代目の女形、「夜桜お七」! 2つの扇子を巧みに操る、Dゲキでもおなじみの曲。でも何か違うぞ? と思ったら、カツラでした。遊女の髪形「げんこつ」は、今回、「天城越え」の若座長と重複するというので急遽、床山さんが徹夜で結い直した「京鬢(びん)の桃割れ」でした! 初めて見るカツラでしたが、きゅっと小気味よくまとまっていて、可憐でお茶目なお七さんが舞っていました。
舞踊ショーはこれでお終い。幕が下りた後も、客席からはやんやの喝采が続きました! …実は私、制作サイドから客席を盛り上げるための「ハンチョウ(かけ声)係」を任命されていたのでした。舞踊ショーが始まる前から、「たいち!」とか「さおとめ!」と声を出すタイミングを計り身構えていたのですが、ハワイ公演では、その必要はまったくありませんでした。
15分ほどの休憩をはさんで、舞踊劇「千年の祈り」の祈りの開演です。舞踊劇とお芝居の観劇レポートは、2回目公演をご覧になったみなみさんのブログをお楽しみください!
スタンディング・オベーションで、大成功に終わった「千年の祈り」ハワイ公演。送り出し(2回目のみ)では、観劇中に渡せなかったお花が次々と二代目の首に、胸元に…。「おひねり」のレイや、メッセージが書き込まれた傘に、カエル型に折られたお札がぶら下がっている力作もありました。公演後、無事に日本に「帰る」、またいつか公演しにハワイに「帰る」という意味が込められていたのでしょう。
楽屋に戻ってからは、息つく間もなく、片付け開始!! カルネリストをチェックしながら、その通りに全てのものを箱詰めしていきます。ようやく全ての箱を表に出し、楽屋に敷き詰めたゴザをはがし終わると…深夜0時をまわっていました!
6 月 22, 2007 カテゴリー: 工藤ちはる | Permalink
2007/06/21
早乙女太一inハワイ④ byちはる
公演の当日。
午前中に予定されていた「女性自身」のグラビア撮影が昼過ぎからとなり、二代目は少し早起きをして、劇団員たちと射撃に行ってきたようでした。どうしても、やりたかったのでしょうね。三咲春樹くんに誰が一番うまかったか聞いてみると、「お世辞抜きに二代目がダントツでしたよ。筋がいいって、インストラクターがベタ褒め!」ですって!二代目って、何をやってもかっこよく決めてしまうのですねぇ。。。二代目は、公演翌日に劇団員たちが帰国した後のプライベートタイムにも、大五郎若座長やカメラマンや床山さんたちと射撃に行ったということでしたから、よほど気に入ったのでしょうね!
「女性自身」の撮影は、海が見えるホテルの部屋で行われました。スタッフからプレゼントされたハワイアンジュエリーのネックレスが、少し日焼けした胸元でキラキラ光り、とてもよく似合っていました。この上なくセクシーな写真が撮れたことを期待しましょう!
14時すぎにマミヤ・ホールに到着すると、ピン・マイクの確認などの最終調整が行われました。そして、群舞の不安なパートを全員で、最後のおさらい。気づけば本番の幕が上がるまで、1時間を切っていましたから、間もなく全員、お化粧や着付けに取り掛かりました。
本来、19時からの1回公演だったのですが、5月に「Dのゲキジョー」(日本では1月に放映されたもの)
がハワイで放映されるや、問合せが相次ぎ、500席はすぐに満席となり、キャンセル待ちも300名を超えたとか!…であれば、と300名を超える熱い要望にお応えして、16時から舞踊ショーと「千年の祈り」のみの追加公演をすることになったのでした。そして、これもすぐに満席になりました。
会場の入り口に、着物製作会社「ラポージェ」さんから贈られた着物柄のパッチワークのタペストリーと、「女性自身」から贈られた花を飾り付けていると、背後に視線を感じました。振り返ると、オォッ!表には、思いがけない人数が開場を待っていました!
全自由席なので、劇場の前には14時半の時点ですでに長蛇の列が。様子を見に出て行くと、皆とてもフレンドリーで、次々に私に話しかけてきました。「新聞で追加公演を知ったの。ラッキーだったわ。」「太一くん、太一くんて孫が騒ぐから、一緒に来たのよ。」「今日は握手ができる?」「ドル札でお花を作って来たの。」「最近、日本の芸能人のハワイ公演は規制が厳しくて、なかなかこういう機会がないのよ。」「ハワイの日系人のために、日本政府が企画したと聞いたけど、本当?」などなど、少し巻き舌調の日本語で、私の知っていること、知らないこと、ありえないこと…開場時間まで、楽しいおしゃべりが続きました。
開場するや、どっとお客様が流れ込み、500席の座席はすぐに埋まりました。
いよいよ開演時間です!日本語と英語のアナウンスで、観劇の注意事項や、二代目の紹介がされると、場内の照明が落ち、音楽が聞こえてきました。ドン、ドドンという太鼓の響き、この曲はもしや…!?
6 月 21, 2007 カテゴリー: 工藤ちはる | Permalink
2007/06/20
早乙女太一inハワイ③ byちはる
到着した日のクルージングの後、ホテルに戻る前に一行は劇場で場当たりの稽古をしました。今回、舞踊の師匠は来ていません。「千年の祈り」は1ヶ月間演じたものでしたが、ハワイ公演では初めてのメンバー構成ということもあり、例えば同じ「鳳凰の舞い」でも、男女比の違い、立ち位置の違いで、踊り手の動きはだいぶ変わってきます。手直しするところは、たくさんあるようでした。師匠の代わりに客席に降りて、マイクを片手に全体を見ていたのは、若座長。「文若さん、中央ですよ!」「そこ、回転1回減らします。4回ではなく、3回!」などと、指示が出るたび、演者は必死についていきます。ホテルに戻ってからも、部屋で稽古を続けていたようです。皆、熱心にまっすぐに、公演に向かって突き進んでいました。
公演前日。本番に向けた稽古が行われました。午後2時から深夜0時まで、文字通り「休む間もなく」!
この日、二代目と大五郎若座長はマミヤ・ホールへ行く前に、とある場所でミニ公演を行いました。女形で、合計3曲。初めて「大衆演劇」を観るハワイ在住の日本人の反応が気になるところでしたが…拍手喝采で、よい手ごたえでした!この公演の様子は、「Dのゲキジョー」で放映されますので、お楽しみに!
ふと気づくと、二代目はハンディビデオカメラを手に、楽屋の中や、周囲の様子を撮影していました。ときどき若座長が解説付きで、素顔の二代目を撮っていることも。ビデオカメラを買ったの?と聞くと、「DVD用です」とのこと。秋に発売予定の二代目のDVDに、本人がまわしたハワイでのプライベートショットが採用されるか…楽しみにしていましょう!
午後3時過ぎに、二代目と若座長がホールに到着すると、すでに群舞の稽古が始まっていました。ふたりは浴衣に着替えると、早速、舞台へ。照明やスモーク、背景の幕のタイミングなどなど、演出家により細かいチェックが入ります。指摘を受けたところをすぐに直したい…気持ちはあるのですが、言語が異なる外国人スタッフに、通訳を介したキュー(指示)が行き届くまでにどうしてもタイムラグが生じてしまいます。時間ばかりがどんどん過ぎて、思うように進みません。本番まで繰り返すうちに、指示を待たなくても確実なタイミングを覚える必要があり、スタッフは皆、真剣な面持ちで取り組んでいました。
途中、観劇ツアーに参加したみなみさんや「刃(ジン)」のスタッフなどが稽古場を訪ねてきて、緊迫した雰囲気に圧倒されていました。
群舞の稽古が終わると、続いて実際の衣装を着けての稽古でした。化粧はしていません。舞踊ショーでは、小鼓を使った初めて見る曲もあり、いよいよ本番が楽しみになりました!道行きでの二代目と若座長が、まるで化粧をしているかのように美しかったのが印象的です。表情と眼差しに、切なさや、その後天上で結ばれた幸せ感がたっぷりとにじんでいて、稽古なのに、涙があふれました。
最後はお芝居の稽古。ここでもまた、照明や音響チェックが繰り返されました。…切り上げなくてはならない23:30がどんどんせまってきて、いよいよ、タイムアウト!となりましたが、どうやら一通りのことは全部終えることができたようです。
「やることは、やった。」皆がそう感じていたのでしょう。いつの間にか、現地スタッフと劇団の皆が仲良くなっていました。通訳を交えながら、楽しそうに歓談…というより、はしゃいでしました!
すがすがしい表情で劇場を後にした劇団員たちの中には、夕食のお弁当をまだ食べておらず、手に持っている人も。帰りにコンビニに寄ってからホテルに帰りましたが、その車中では、「午後の稽古までのフリータイムに、射撃をしに行ったんだ!」という話で大盛り上がり。二代目と若座長も、「行きてぇ~」とかなり興味を持ったようでした。
さぁ、明日は本番です!
6 月 20, 2007 カテゴリー: 工藤ちはる | Permalink
2007/06/19
帰って来ました!
6 月 19, 2007 | Permalink
2007/06/18
早乙女太一inハワイ② byちはる
空港からマミヤ・ホール経由でホテルに到着すると、二代目と若座長は部屋で化粧と着付けをすませ、女形に早変わりし、敷地内のチャペル前に姿を現しました。地元のラジオ局などマスコミの取材を受けている光景に、行き交う宿泊客が足を停めて見入っていました。ロスやワシントンなどからのアメリカ人や、イギリス、オーストラリア、アフリカからの旅行客たちから、「あのレディーたちは?」と質問されるたびに「15歳と20歳の男の役者で、水曜日に公演があるので、そのピーアールです。」と答えると、「チケットはまだ買える?」などと、興味津々でした。
そのとき、「何やってるの~?」と、かわいらしい声がするので振り向くと、水着姿のあゆちゃんがいました。そう、他の劇団員は束の間のリッチなホテルライフをエンジョイしていたのです!カメラを向けると、ビーチ組の三咲春樹くんが、友貴くん、あゆちゃんと満面の笑みを返してくれました。早乙女弘河くんはレンズから外れていますが、やはりビーチ組。でも水着を持っていなかったので、○○姿で泳いでいたそうです(?)。三咲夏樹くんや市川龍翔くんはショッピング組。買ったばかりのアロハシャツを着て、ハワイアン・ジュエリーのネックレスを見せてくれました。
さて会見が終わると、ふたりは着物姿のまま、海辺へ移動です。日傘を差して、しゃなりしゃなり…。あ、足元は見ないでくださいネ。二代目は男物の下駄で、若座長はビーチサンダルなので^^。
海辺で撮影しているあいだ、ビキニの女の子たちや筋肉ムキムキのサーファーたちがやって来て、記念写真を撮っていきました。サーファーたちは、「女か男か」賭けていたようで、至近距離でふたりの声を聞いたとたん、ワォ!と大興奮。キョトンとしている二代目、後から劇団の子たちにその様子を話しているときに「腕に胸筋が当たって、ちょっと気持ち悪かった」と言っていました^^;。
到着した日の夜は、全員でディナークルーズでした。翌日からの食事は、昼も夜も劇場でお弁当かケータリングですから、せめて…という所属プロダクション社長のお取り計らいだったのでしょう。食事のあとは、デッキに出て夕日の中で潮風を感じたり、フラダンスのショーを観たりして、クルージングを満喫しました。ショーの最後は、船内の全員が参加してのダンスです!みな最初のうちは恥ずかしそうにしていましたが、若座長や妹のめぐちゃん(北條めぐみ)がさすがプロ、の盛り上げ方で、クライマックスの「YMCA」では超ノリノリ!この後しばらく、あゆちゃんと友貴くんは、気づくとこのメロディーを口ずさんで踊っていました。
翌日は通し稽古で、2日後には本番が待っています。
6 月 18, 2007 カテゴリー: 工藤ちはる | Permalink
2007/06/17
早乙女太一inハワイ① byちはる
行ってきました、「千年の祈り」ハワイ公演!
仕事の都合上ツアーに参加できなかったので、個人プランで前乗り日程で渡航し、公演の翌日に帰国。…したのはいいのですが、成田空港から出張先に直行して仕事をしていたため、寄稿が遅くなり、すみませんでした。今回のハワイでは、制作サイドのお手伝いの経験もできたので、準備段階の様子を交えながら、ハワイ公演のレポートをお届けします!
「千年の祈り」ハワイ公演は、「Dのゲキジョー」主催です。渡航した制作スタッフはプロデューサーを始め、6人中4人が女性というチームでした。ハワイ公演が決定してからたびたび顔をあわせていましたが、出発前にはスタッフが大勝館に入りびたりで道行き(心中)シーンで降らす紙吹雪を切る作業や、ハワイに搬送する荷物の「カルネ」作成に追われていました。公演で使うものは全て詳細をカルネにリストアップして、売り物ではないことを証明するのです。風ぐるまの本数まできっちり記載し、もちろん帰るときも同じ数量がそろっていなければなりません。
スタッフは6月8日にハワイ入りして、現地コーディネーターとの打合せや、送っていた大量の荷物の受け取り、ロケハンをしながら準備を進めていました。私がハワイに到着したのは、二代目たちが来る前日。その足でスタッフの部屋を訪ねると、ダンボール箱や、カツラ箱が山積みになっていました。数日後に劇場に運ぶまで、人の居場所はベッドの上のみ、の状態です! そんな中で、台本を書き直したり、何十本ものビデオテープにナンバリングしたり…作業は深夜まで続いていました。
劇団員到着の朝、ホノルル空港で出迎えた私の目に真っ先に飛び込んできたのは、二代目の姿ではなく、カツラの箱、箱、箱…! 繊細なカツラです。ひとり1箱ずつ機内持ち込みの手荷物で運んでいました。大きなスーツケースの中も私物は最小限で、ほとんどが衣装など。そのひとつひとつについて税関でカルネチェックを受けるため、飛行機は8:45着でしたが、全員がそろったのは11時近くでした。日本時間では早朝です。7時間のフライトの後にもかかわらず、最後のひとりを待っている間も、皆、元気元気! ハワイの澄んだ陽射しに抜群の覚醒効果があるのでしょうが、プラス、偶然にも浜崎あゆみが二代目たちのすぐ横を通って行くという、嬉しい出来事も!! とにかく賑やかでした。到着したばかりの劇団員や舞台スタッフの他に、女性自身の取材班や写真集のカメラマンなどなど、総勢40名を超える大所帯です!
空港に全員がそろうと、TVカメラが回る中、二代目や大五郎若座長を先頭に、車やバスに乗り込みます。ここから、私にも少々役割が。事前に制作スタッフから仰せつかっていたのは、二代目と若座長を除く劇団員18名の取りまとめのお手伝い。コーディネーターと連絡を取り、人数を確認し、2台のバスに漏れなく乗せること…ですが、一度、忘れ物を取りに戻ったひとりをホテルに残したことに気づき、あわててUターンしてもらったことも^^;。
空港から公演先の「マミヤ・ホール」へ直行すると、さっそく荷ほどきです! 舞台裏の広い部屋の床に、ビーチで使うゴザを20枚ほど敷き詰め、ガムテープで貼ると、雰囲気は一変して和風に。そこへハンガーラックやカツラを置く台が運び込まれます。次々と手際よく着物が吊るされ、小物が整理され、カツラが出され…気づくと、そこはすっかり“いつもの楽屋”となっていました。
まだまだ荷物が残っていましたが、チェックインできる時間となったので、一同ホテルへ。準備ができ次第、二代目と若座長の記者会見もあります。バスから降りると、ロビーの向こうに見えるビーチの景色に皆、大はしゃぎ! 二代目は冷静でしたが、部屋へ行く道すがら、プールサイドでフラミンゴやペンギンと出くわすと、「お!」と声をあげ、嬉しそうでした^^。
6 月 17, 2007 カテゴリー: 工藤ちはる | Permalink
2007/06/15
ハワイ公演観劇ツアー出発 byみなみ
6 月 15, 2007 カテゴリー: 川原みなみ | Permalink
2007/06/14
ハワイ公演 現地よりのメール
早乙女太一さんならびに劇団の皆様
私は16:00(現地時間)に皆様方の美しいパフォーマンスを見ることができました。ありがとうございます。
私は、この度のような上品でエレガントなダンスを初めて見ました。
皆様方のおかげで、私は非常に幸せで、私自身の日本の背景により深く感謝しています。
遠くハワイまでお越しいただき、この貴重な文化的な経験を我々と共有していただけたこと、重ねて御礼申し上げます。
どうぞ、またハワイにいらしてください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Saotome Taichi-san and Troops,
Thank you, I was able to see your beautiful performance at 16:00.
I've never seen such graceful and elegant dancing.
I am very happy and much more appreciative of my Japanese background, thanks to you.
Thank You for coming all the way to Hawaii and sharing this precious cultural experience with us.
Please come to Hawaii again.
Mahalo,
Sherlene Misae ******(お名前は一部削除させていただきました)
ハワイ現地観劇の方(削除させていただいたお名前から日系の方かと)からいただいたメールを紹介させていただきます。勝手ながら、当ブログ管理者が和訳させていただきました。
6 月 14, 2007 | Permalink
2007/06/13
6/5・6 秦野公演 byおはな
5日は待ち望んでいた二代目が昼夜公演に出ると聞き、急遽、次の6日の日もお仕事をお休みさせて頂き、遥々秦野まで行きました(^O^) 残念なことにお芝居は一緒で舞踊はほとんど一緒でしたが(^^ゞ
朝4時に起き、車で出発して8時ごろ前に到着!
早速、皇源健康センターの中に入って10時の開場を待ちました。着いたときはまだ少ない人数でしたが、時間が経つにつれ、劇団朱雀の公演を見ようと、あっという間にフロント前にはお客さまでいっぱいになりました。朱雀ファンの方は皆いい人でお写真やら何やらとファン同士の語らいが始まり、初めて会ったばかりの方達ですが、すんなり仲良くなれました。
[昼の部]
お芝居の題目は「河内の次郎長」この日は龍子さん扮するおまめさんが本当におもしろく、楽しく、場内は笑いに包まれていました。二代目は少し見ないうちに数段とまた、お芝居が上手になっていました。
続く舞踊ショーでは、「サンバガラス」かっこいい立ち役、二代目の剣舞です。皆さん「キャーキャー」言っていました(^O^)/素早い動きとあまりの正確さにウットリ見とれてしまいました。
続く「カラスの女房」ではしっとりした女形。あまりの綺麗さにまたウットリ。
「竜馬のように」では立ち役で、傘を使った舞踊。これまたかっこよかったです。
最後に「マリア」劇団の方達の中に本当に美しい二代目。ラテンの音楽に合わせてリズムのよい踊り。皆さん楽しそうに踊っていらっしゃいましたよ(^O^)
[夜の部]
夜の部は舞踊ショーで、まずは「ここにしか咲かない花」を立ち役で登場。銀髪のセミ?ロン毛でしっとりした舞踊でした。まさにノックアウトされました(^^ゞ
続いては石川さゆりさんの「さけくよう」
女形でリズムよい音楽で美しく待っていました。おもしろいことにお客さまのハンチョウで「いやぁ~ん素敵。目が綺麗。美しい~」などがありました。
最後は劇団皆で「あですがた」座長扮する立ち役と二代目扮する女形で、二代目が座長の目をかくし、パッと座長があけるところはかわいらしくもあり、美しかったです。
6日の二代目は笑顔が垣間見れてかわいらしかったです。舞踊ショーで傘を使った踊りの時、傘を回して上手くとれずに、はにかみながら『もう一度』と人差し指を立てて、今度は上手く回転させた傘をキャッチして大喝采でした。本当に久々に近くで二代目を見れて感激でした。
秦野は送り出しがなく、売りに来てくれたTシャツを買った皆様に一人ずつサインをされていました。間近なハワイ公演、くれぐれもお体に気を付けて、お出かけください。ハワイ公演の観劇レポお待ちしております。お疲れさまでした。
上記は、Taiching(ファンクラブ)会員からのレポートです。
会員の皆様から多くのレポートが届きました。ありがとうございます。今後も、どんどんとこうしたTaiching会員の皆様からのレポートを掲載していくつもりです。
当ブログ管理者
6 月 13, 2007 カテゴリー: Taiching会員 | Permalink
2007/06/11
6/9 浅草大勝館「友情出演」 byみなみ
6 月 11, 2007 カテゴリー: 川原みなみ | Permalink
2007/06/10
お疲れ様でした
今日は大勝館にゲストでした。
いよいよ明日からハワイです。
頑張ってきます!
しばらくブログ更新できません。ごめんなさいm(__)m
6 月 10, 2007 | Permalink
2007/06/09
スポニチ芸能面「流し目王子」誕生! byちはる
6月7日朝、通勤中にカーラジオを聞いていたら、唐突に二代目の名前が耳に飛び込んできました! 各スポーツ紙芸能欄の主たる記事を紹介するコーナーだったのですが、けっこうな時間をかけて二代目の話題が続いていました。二代目のプロフィールから、8月の銀座「ル・テアトル」公演のこと、NHK大河ドラマ「風林火山」出演が決定したこと! などなど…。
スポニチを見逃された方からの問い合わせが多かったので、ブログに写真を掲載しておきます。
記事の内容は、スポニチのPCサイト「Sponichi Annex」にあります。
下記URLから、「6月7日」のページ、「芸能」を選んでみてください。
http://www.sponichi.co.jp/kijilist/index.html
6 月 9, 2007 カテゴリー: 工藤ちはる | Permalink
2007/06/07
急告!
本日、スポーツニッポン(スポニチ)に二代目が登場しています。
お知らせが遅れて申し訳ございませんが、是非お目通しを。
記事中では、8月「徹子の部屋」への出演の件が触れられています。収録日は決定していますが、放映候補日が3日間あり、放映日は未定です。また、ファンクラブTaiching会員の皆様にはお伝え済みですが、NHK大河ドラマ「風林火山」への出演についても、触れられています。
ちなみに再延期となった「サタデースクランブル」(テレ朝/関東ローカル)の放映は、現在のところ、今週末土曜日の予定ですが、これも今日・明日の出来事によっては延期がありえます。
当ブログ管理者
6 月 7, 2007 | Permalink
稽古
ハワイの稽古のために若座長が来てくれました〜o(^-^)o
6 月 7, 2007 | Permalink
2007/06/06
6.3現在、アキレス腱情報 byちはる
ゆっち@広島さんから二代目の足のケガを心配するメッセージをいただき、どうやら5月20日の東京国際フォーラムでの公演のときに痛めたらしいというところまでがわかっていました。
その後の調べで(って、何だかニュースみたいですが)、二代目、今はとっくによくなっていることが判明しました。というよりも、ケガしたことすら忘れていたようでした。
連絡をいただいたのは、床山(カツラを結う職人であり、芸術家)さんでした。
「足ケガしたんだって?って聞いたらさ、『え?誰かケガしたんすか?』って、まるで他人事なのよ。いや、太一くん、キミのことだよ。国際フォーラムでアキレス腱痛めたらしいじゃんって言うと、『あぁ、そうでしたね。でももう、大丈夫です。』て、相変わらずクールだった。本人が忘れているくらいだから、大したことなかったんじゃないの。」

[5/26]氷見市民会館
(左)ハーレム
(右)This is My Life
何だか拍子抜けしてしまう答えでした。でも、氷見と金沢の公演では、「ハーレム」などのテンポの速い曲もキレよく舞っていましたし、ゆったりとした中腰も決まっていましたし、「This is My Life」の反り返りも見事なものでした。今はケガから2週間経っていますし、痛かったことより今の毎日をこなしていくことが、二代目にとっては重要なことなのでしょう。ハワイ公演まで、あと10日…。
だから、これから秦野で観劇する皆さま!二代目の足はすっかりよくなっているようですので、ドキドキしたり心配したりせず、安心してうっとりなさってくださいね^^。
6 月 6, 2007 カテゴリー: 工藤ちはる | Permalink
2007/06/05
ボディーガード復活!
6 月 5, 2007 | Permalink
6.1現在、アキレス腱情報 byちはる
ゆっち@広島さんから、次のようなメッセージをいただきました。
『ちはるさん、みなみさん、いつも楽しいブログありがとうございます。
昨日、清水劇場に行ったのですが、そこで「二代目がアキレス腱を痛めた。」と聞きました。そこからは、二代目にうっとりしつつも、立っていて痛くないのか?走って大丈夫なのか?正座してアキレス腱に悪くないのか?とハラハラ。
かなり心配です…。他にも心配しているファンが多いんじゃないでしょうか?できれば、怪我の状況というか…治っていることをブログに書き添えていただけると少しは安心できるのですが…。完治したときに「完治した」の一言でも構いません。無理でなければ、お願いいたします。』

「羅臼」ジャンプ/「羅臼」バク転
東京国際フォーラム(5/20)
まずはゆっち@広島さん、メールありがとうございました。いつも読んでいただけて、嬉しいです。
えぇ?そうだったのですか?ぜんぜん気づかなかった…。そういえば、氷見で、公演後にふと見かけた二代目の足首にテーピングがしてあったような気もしないでもないな…と思ったのですが、直接ご本人から聞いたわけではないので、間違った情報をお伝えしてはいけません。私はしばらく秦野まで観劇に行くことができないので、周りの方々から情報収集をして、お伝えします。
…早速、情報が入りました。二代目のオリジナルグッズを扱っているスタッフが、こんな証言を。
「東京国際フォーラムでケガしたらしいね。あの夜、浅草(大勝館)で物販の整理をしていたとき、彼自身がそう言っているのを聞きました。(ケガしていなかったら)公演がもっと良くできたのに、というニュアンスだったかな。」
ケガをしながらも、よりよい舞台のことを考えているなんて、向上心があるというか貪欲というか…。1月公演で足を痛めたときは「羅臼の男」を踊らなかったわけですから、その後の札幌や北陸シリーズで踊っているということは、「大丈夫」な範囲なのかもしれません。とはいえ二代目、無理しないでくださいね。ゆっちさん同様、皆心配していますよ。後遺症が残ったりしたら、それこそ私たちファンはとても悲しいですから。。。あぁ、それにしても気になりますね。どなたか秦野公演行かれる方、二代目に聞いてみてくれませんか?そして、ブログあてメッセージをお寄せください。
それより皆様、いっそのこと、Taiching(ファンクラブ)会員になって、ブログで観劇レポを書いてみませんか? みなみさんも私も、なかなか遠くまで観劇に行く時間が作れなくなってきています。でも、このブログは公演を観に行けない全国の大勢のファンが楽しみにしていると聞いています。ブログ管理担当者が内容をチェックしますので、まずは会員になって、観劇レポをメールで送ってみてください! 写真もあれば、なお嬉しいです^^。
それから、どんなことでも構いません。質問やご感想など、皆様からのメッセージを楽しみに、かつ気を引き締めながらお待ちしています!
6 月 5, 2007 カテゴリー: 工藤ちはる | Permalink
2007/06/04
こんばんは
先月からなかなか更新出来なくてすみません!
今月は秦野で公演です。
みなさん来て下さいね!
僕は何日かぬけてしまう事があります…ごめんなさい…。
僕がいないぶんみんな頑張ってくれています!
是非秦野に来て下さい!
6 月 4, 2007 | Permalink
2007/06/03
金沢ニューグランドホテルでのショー byちはる
氷見で、国際フォーラムからお手伝いしていた5名(三咲夏樹・春樹兄弟、田代さん、赤澤さん、佐伯さん)とはお別れでした。ひとつの舞台を作り上げるため、少ない稽古時間に集中してきた仲間たちが別れるシーンは、達成感があり清々しくも、ちょっぴり悲しさも見え隠れしていました。
名残を惜しみながら、バスで一路金沢へ。1時間ほどでニューグランドホテルに到着したときは、皆、爆睡中でした。それから荷物を会場に運び、舞台の下見をして、24時前には解散になりました。最初は、舞台の広さを気にしていた(羅臼でバク転ができるか、など)のですが、気づけば、なんと舞台裏を通れない作りなのです!翌日の稽古で、舞台への出入りを見直すこととなりました。
司会を務める〆さばアタルさんと川原みなみさんはすでにホテルに到着しており、23時すぎから、翌日の打合せに入りました。前回の反省点をふまえながら、長くなりすぎないように…でもお伝えしたいことが盛りだくさんで、舞台上では何を告知しようか、考えあぐねていたようでした。(告知については、またの機会に。)そう、今回はホテルでのランチ&ディナーショーということで、5月3日の川越プリンスホテルでの公演と同じ構成。観劇レポについては、5月9日と10日のブログをご参照ください!
ランチとディナーの後でのショーなので、開始時間は14:30、19:30とそれぞれゆとりがあります。私は初めて訪れる金沢だったので、午前と午後にホテルの周りを散策しました。武家屋敷が残る町並みを歩いたり、小川沿いのギャラリーやセレクトショップをのぞいたりしているうちに、ホテルのまん前に、不思議な神社を発見!前田利家を祀った尾山神社です。神社そのものは普通なのですが、その門の形がなんとも不思議で…竜宮城のような印象を受けました。ステンドグラスがはめ込まれています。太陽を正面に見あげると、逆光の中にいくつもの色がゆらめいて、蒼伝説のシーンを彷彿とさせました。
ホテルの担当者に聞くと、3月にチケットを発売開始してから順調に売れて行き、途中、二代目がテレビ出演するたびにどっと予約が入り、営業に出る必要がなかったということです。お客様は、劇団朱雀はもちろん、大衆演劇を観たことのない方がほとんどでした。
会場は、150名とこじんまりしていた上に、最前列のお客様は、舞台にくっつくほどの至近距離!30センチ目の前で二代目が舞ったときは、どんな衝撃が走ったことでしょう。途中、司会のおふたりがお客様に感想をうかがいました。「かわいくて、美しくて、うっとりしています。」…うん、うんと周りのお客様もうなずいていらっしゃいました。
金沢でもまた、朱雀と二代目は、初めて観るお客様の心を確実につかんでいました。人数が少なかったこともあり、送り出しでは大きな混乱もなく、オリジナルグッズも大好評の売れ行き。タオルやペンライト、ポスターなどなど、いつの間にか売り切れ商品続出となっていました。
6 月 3, 2007 カテゴリー: 工藤ちはる | Permalink
2007/06/02
6月9日(土)ゲスト出演のお知らせです! byちはる
東京国際フォーラムをはじめ、各地で単発公演を行った5月が終わり、6月、劇団朱雀は神奈川県秦野市の「皇源(こうげん)健康センター」で公演中です。小田急小田原線の秦野駅から、定期無料バスが運行しているようです。
http://www.chitosekanko.co.jp/health/index.html
今回のお知らせは、来る6月9日(土)、浅草大勝館「見海堂劇団」でのゲスト出演です!国際フォーラムで遠くからしか二代目を見ることができなかった皆様、どうぞ近くで観劇するチャンスです。浅草大勝館では指定席の予約を受付中ですので、お問合せください(℡03-3843-6013)。
また、当日は「出待ち」の方も多くいらっしゃることが予想されますが、できれば劇場で、“舞う二代目”をご覧いただきたいと思います。そして送り出しでは、見海堂劇団に感謝の気持ちをお忘れなく、順序よくマナーを守りつつ、二代目をご堪能ください!
■5/20東京国際フォーラム公演より
それから、もうひとつお知らせです。
明日6月3日(日)テレビ朝日系列「日曜洋画劇場」(21:00~)で、北野武監督の「座頭市」が放映されます。
11歳の頃の二代目が、「おせい」の幼少役で出演していますので、まだご覧になったことない方、要チェックです!橘大五郎若座長と仲良くなったきっかけでもある、記念すべき映画です^^。
(秦野での二代目の出演は、現在のところ5・6・7・8日が決まっています)
6 月 2, 2007 カテゴリー: 工藤ちはる | Permalink
2007/06/01
緊急告知
明日の「サタデースクランブル」(テレ朝/関東ローカル)放映が、また延期になりました。
松岡農相自殺・年金問題とニュースが続いていることの影響です。
度重なる延期の告知で恐縮ですが、ご理解の程よろしくお願いいたします。
当ブログ管理者
6 月 1, 2007 | Permalink
氷見、ふたたび!② byちはる
劇団朱雀のメンバーは、2日前の24日、札幌道新ホールでの公演で大喝采を浴びました。札幌では、テレビや雑誌では見ているけれど、「ナマ太一」は初めて!というお客様が多く、念願叶っての観劇に、感動もひとしおだったようです。若い女の子たちの「出待ち」も盛り上がったようでした。その晩、若いメンバーたちはカラオケでリフレッシュしたとのこと。翌25日には飛行機を乗り継ぎ、氷見に移動。たくさんの荷物があるので、運び込みだけで25日は終わってしまったようでした。通し稽古ができないまま26日を迎え、朝から“場当たり”稽古でした。
私が氷見市民会館に着いて、実行委員の皆様にご挨拶に行くと、「人手が足りないの。お願いしたことが!」と、なんと、さっそく“影アナ”を仰せつかりました。いくら「台本があるから」と言われても、幕の向こう側の800人のお客様を思い浮かべると、声が震えました。かみまくりました。いやはや…みなみさんが来ていなくて、よかった~。…あ、でも来ていたらみなみさんがアナウンスしますね、きっと。
開演前に、Taiching実行委員会を代表して、ラポージェの白石社長のご挨拶がありました。二代目との不思議な縁への感謝の気持ち、そしてこれから羽ばたいていく二代目への餞(はなむけ)の言葉…暖かく、堂々としたスピーチでした。昼の部では、氷見市長のご挨拶もありました。
第1部の舞踊ショーは、国際フォーラムのときの剣舞と、それに続くMCがないだけで、あとはほとんど同じ構成でした。最初は皆、拍手のタイミングなどが分からないようで、私ひとりだけが「たいち!」などと声を出していて、少し恥ずかしかったのですが、行儀よく観劇していたお客様も、「羅臼の男」で拍手喝采、気持ちもほぐれて、その後は一気に拍手やかけ声が多くなっていったのが印象深いです。
第2部は「蒼伝説」。フォーラムでの橘大五郎若座長のパートは、三咲春樹くんと葵陽之介座長に代わっていました。途中、客席から二代目が登場したときは、「キャー!」という黄色い歓声が沸き、フィナーレの後、二代目がお客様にご挨拶の発声をしたときは、お約束のどよめきと、「たいち~」という声声声。皆様、すっかり二代目と、劇団朱雀の世界に酔いしれていました。
公演後、興奮したお客様たちが、左右の出口から一気に送り出しをしている二代目の周りに殺到しました。握手を求めるお客様が、スタッフの制止を通り越し、危うく二代目が引っ張られそうになるシーンもありました。バリケードになっているのは、か細い女性スタッフたちだったので、見ていた私は本当に心配になりました。
そして夜は。片方のドアからのみの一方通行の順路を作り、私も影アナで、「たいへん危険ですので、ゆっくりとお進みください」を繰り返していたのでした。
氷見の実行委員の皆様、準備段階から公演後の掃除や運び出しまで…本当にお疲れさまでした!そして、ありがとうございました。
6 月 1, 2007 カテゴリー: 工藤ちはる | Permalink