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2008/04/28

白い紋付着物の正体(東洋健康ランド~こぼれ話~) by工藤ちはる

東洋健康ランドのラストで二代目が着ていた白っぽい着物、どこで見たことあったのかしら…?と記憶を手繰ってみても、どうしても思い出すことができませんでした。あっさり観念した私は、すぐ近くで観劇していた白石社長にうかがってみると、さすがは社長、即答でした!
「あぁ、あれはね、新歌舞伎座のときの群舞で作ったのよ。葵の紋が入ったもの、ずらーっと8着! 今着ているのは、奈々さんのだわね。太一くんは奈々さんと寸法が同じだから。」
なるほど! 新歌舞伎座の舞踊ショーでの「さのさのさ」でした!! 舞台を斜めにつっきり、そのまま花道の隅までびっしり並んだ群舞の女性たちが着ていたのが、この着物だったのです! 橘の紋や男性の黒紋付も並び、総勢20名を超える大迫力の群舞を思い出しました。
改めて間近で見ると、裾のほうの柄が柔らかい色合いで優しさを醸しだしていました。その着物にふさわしい表情で…ますます女性らしさに磨きがかかった二代目のはんなりした舞いの一部を、写真でお裾分けできれば…。
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4 月 28, 2008 カテゴリー: 工藤ちはる |

2008/04/27

おかえりなさい、二代目!③(東洋健康ランド~ご挨拶~) by工藤ちはる

第一部のお芝居が終了すると、陽之介座長の口上挨拶…の前に、閉じた幕のあちら側で舞台に飛び散った血のりを掃除している様子が伝わってきました。今回の殺陣シーンではどこに隠していたのか、次々と血が出てきて、迫力満点でした。
0804271さて、幕が上がると、舞台中央に座長が座り、まずはお客様に足を運んでいただいたことの感謝の言葉をひとしきり。それから、二代目にまつわる話が始まりました。
「今、東京・赤坂でトゥーランドットという素晴らしい舞台に立たせていただいている二代目、早乙女太一が、貴重な休みを返上して、原点である大衆演劇に帰ってきてくれました。」客席から湧き上がる拍手に、座長は嬉しそうに微笑んでいます。
「でもこれも、今だけ、若いうちだけでしょう(笑)。あの舞台、ご覧になりましたか? 毎日毎日、あの5メートルの階段の昇り降りは本当に大変でしょうね。休みの日は、私ならグッタリですよ(笑)。」と客席の笑いを誘ったあと、月曜日の夜22時過ぎに岐阜入りしてから、朝5時頃まで芝居の稽古をしていたという秘話を披露してくれました。「座員たちと朝まで、殺陣の稽古をしていたようですよ。…私は寝てましたけどね(笑)。とにかく朱雀の若手たちも、二代目に負けじとがんばっていますので、これからも劇団朱雀の応援をよろしくお願いします!」
と締めくくると、友貴くんと新人座員の早乙女大和くんが出てきてグッズ紹介。続くグッズ販売では、飛ぶように売れていきました。座員たちは客席を走り回っています。たくさんお買い上げのお客様には、ケータイの電卓で計算をしてお釣りを渡したり…。その間、座長はマイクを持って客席を歩き、実況中継のようなトークを披露。グッズ売りの時間は、楽しい楽しい、私の大好きな大衆演劇の一幕です。

0804272第二部の舞踊ショーの後は、座長と二代目の挨拶でした。
二代目は挨拶のなかで「お芝居ではお見苦しいところを見せてしまい…」とカツラが飛んだことを謝っていましたが、「あれ、演出じゃなかったの?」という座長の言葉に、「そう! そうなんです。髪をばさっと切られたんですよ、ばさっと!」と手振りを添えて、ノリよく返していました。そういうハプニングも、生の舞台の面白さ、ということです!イイモノ見ることできました^^

0804273そして最後の最後は、二代目の写真入りティッシュ投げ! 座員たちが広い客席の後ろのほうまで歩いて行って、まんべんなく投げ周ります。この大サービスに、客席は大興奮! 二代目のティッシュを受け取ろうと、どんどん人が前の方に出てきて…一瞬危ないな、と思ったのですが、大騒ぎになる前にティッシュがなくなり、落ち着きました。
そして、座長から送り出しでのお願い事(注意事項)がアナウンスされるや、幕が下りるのも待てないかのように、お客様たちは一気に会場の外へ流れ出ました。
たくさんのフラッシュと声援に囲まれて、階段の少し上の段から笑顔を向ける二代目の姿は、神々しくさえ感じました。
岐阜の東洋健康ランド…少し遠かったのですが、やはり行ってよかったです!

4 月 27, 2008 カテゴリー: 工藤ちはる |

2008/04/26

おかえりなさい、二代目!②(東洋健康ランド~舞踊ショー~) by工藤ちはる

第二部舞踊ショーが始まると、客席中の視線が一気に集中する大広間の舞台。
オープニングは群舞「It's Showtime」! ブルーがかったセフィロス風の長髪のカツラの二代目が、流れるように、そして鋭く舞います。途中、長髪を結わいていたのがほどけると、ファサーファサーと顔にかかり…色っぽいのに見とれていたら、写真が撮れませんでした。
続いて、陽之介座長の立ち役から、二代目の弟の友貴(ゆうき)くんの舞い。次の「淡雪」のイントロに二代目?と思ったのですが、出てきたのは弘河くんでした。新しいカツラとエキゾチックな衣装が新鮮で。瞳ちゃん、ゆいちゃん、玲菜ちゃん女優3人による「バンボーレオ」では手拍子がわいて、会場は賑やかに!
0804261一転して、「石狩挽歌」で二代目の女形。シックな大島紬で、裾や袖にパッチワークがほどこされた逸品です。赤いライトに下髷のカツラが妖しく光り、ゾクッとさせる二代目でした。
浩也くんの長い手足が映える「勝手にしやがれ」、長谷川龍子さんののびやかな歌声が終わると、会場が暗転しました。
0804262客席にスポットライトが当たると、そこに登場したのは、鬼の面をつけた二代目でした!“阿修羅城の瞳”サントラから、「ペデルスキクライン」という曲…ずいぶん前から踊っていたものらしいのですが、私には初物づくしで、目が釘付けでした。初めて見る黒いポニーテールのようなカツラに、黒い装束。途中、鬼の面をつけたり、腕をひらめかせて豊かな袂(たもと)で動きを表現したり、反り返ったり、バク転も3回!! しなやかな力強さとスピードを兼ね添えた、二代目ならではの舞いでした。
弘河くんと友貴くんの相舞踊「男の門出」、座長が女形で五木ひろしさんの新曲を艶っぽく舞い、続く僚くんが元気よく「ソーラン節」。
0804263 「日本橋から」のイントロが聞こえてくると、あぁ、もう最後か…とちょっぴりさびしくなりました。この曲は、ラストの群舞でよく踊っていたからです。ところが、登場したのはいつまでたっても二代目ひとり。これはサービス?と嬉しくなりながら着物に注目。桔梗の紋が入った、見たことのある白っぽい着物でしたが…どこで見たのかしら…。皆さんは、どこで(何の曲で)着ていたか、わかりますか?
曲が「さのさ」になると、今度こそは朱雀が総出でラストを飾りました! 二代目は、カツラをゲンコツに替えて…最後まで、舞いと着物とカツラと…すぐ近くの二代目の存在感そのものを楽しませてくれました!

4 月 26, 2008 カテゴリー: 工藤ちはる |

2008/04/25

おかえりなさい、二代目!①(東洋健康ランド~お芝居~) by工藤ちはる

二代目が「トゥーランドット」出演のために留守にしている劇団朱雀は、今、岐阜で公演中です。「トゥーランドット」休演日の4月21日(月)、二代目は休む間もなく岐阜へ赴き、昼の部に出演しました。
今月2回目の二代目を楽しみに、350席が満席となった会場は、開演前から熱気ムンムン! 舞台と観客が近くて、久々の大衆演劇のにおいを感じました。
第一部のお芝居で二代目が登場すると、客席ではフラッシュが光り続けました! 冒頭は、二代目と陽之介座長の命をかけたやくざ同士のやりとりなのですが、あまりのフラッシュに芝居に集中できなくなるのでしょう、場が変わるときに「芝居中の写真撮影はご遠慮ください」というアナウンスが流れたほどでした。(その後は皆さん、ルールを守っていて、フラッシュは一度も光りませんでした!)
外題は「三浦屋孫次郎」。今までにも軽くレポートしたことがありましたが、もう一度、あらすじをご紹介します。
二代目扮するやくざの孫次郎は、一宿一飯の恩義を受けた一家の命を受け、敵である笹川一家の親分、重造(奈々さん)を討つ。手柄を讃えられるまでもなく、笹川親分を殺した口封じとして、今度は孫次郎がその身を狙われる。狙うのは陽之介座長扮する用心棒の徳次郎。騙されたことが判った孫次郎は、やくざ渡世の掟を守っただけなのに…とその理不尽さを嘆0804251 0804252_2 き、よき親分である重造を殺したことを悔やんでいると、話のわかる徳次郎はひとまず命を助ける。死んだも同然の孫次郎は、白装束に身を包み、「首がなくては弔いもできまい」と重造の亡骸を手に、笹川一家を訪れた。主人の帰りを待っていたおかみは、重造の死を悲しみながらも、丸腰(武器を持たず)で詫びを入れに来た孫次郎の心意気をかってか、その場で仇を討とうと血気盛んに憤る若い衆たちをなだめすかしつ、正々堂々と勝負する場を与えた。決闘の場所へひと足早く乗り込んだ孫次郎は、戦いの支度を始める。この場面は二代目ひとり、たすきをかけ、刀を…男気を滲み出させる無言の演技が続きます。加勢しようかと現われた徳次郎に、自分の死を見守っていてくれ、とあくまでも潔い孫次郎。
0804253とにかく、ものすごい立ち回りでした! 5人を相手に戦う孫次郎は、最初の威勢はどこへやら、途中から相手の太刀につかまり、次々に切り付けられます。それでも果敢に立ち向かう孫次郎…あ!と思ったのは、血しぶきが飛んだからだけではありませんでした。孫次郎が後ろ向きに引き倒されたときに、カツラが飛んでしまったのでした!! 倒れた瞬間、カツラがはずれたことを察知した二代目は、すぐにハブタイ(カツラの下にかぶっている肌色の帽子のようなもの)も取り去りました。その後起き上がるや、髪を振り乱し、フラフラになりながらも最後に息果てるまで切られ、倒され…これでもか、というくらいに血がしたたり落ちます。壮絶な戦いぶりに、「田原坂」を思い出しました。
孫次郎が果てると、意気揚々としている笹川の5人衆に向かって徳次郎が諭します。「お前ら、打ち傷はあっても、切り傷がないだろう。孫の刀を見てみろ」と。そう、戦いの前に孫次郎は自分の刀を岩に打ちつけ刃を丸くし、切先(きっさき)をつぶして、切り殺せないようにしていたのでした。
男らしい最後を遂げた孫次郎の姿に、観客は涙、涙なのでした。

4 月 25, 2008 カテゴリー: 工藤ちはる |

2008/04/24

近日スタート

 長らくお待たせしました。早乙女太一公式グッズの販売が拡大されます。
 変更点は、以下の通りです。
1.公演会場で販売されていたグッズが購入可能になりました(ただし食べ物等は販売対象からはずしています)。
2.ファンクラブ非会員の方も、上記グッズの購入可能なページか開設されます。
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 詳細については、近日公式サイトで紹介いたします。ご参照ください。
 よろしくお願いいたします。

[ブログ管理人]

4 月 24, 2008 |

2008/04/23

4/21 東洋健康ランド岐阜店 byもなむーる

4月21日の東洋健康ランドの特別出演を観に行ってきました! 健康センターでの太一君を見るのは昨年の浜松バーデンバーデン以来だったのでとても楽しみでした。

第一部のお芝居は太一君の大立ち回りに血糊を使った大熱演に涙でした。外の世界で演技する機会が多くなった太一君の一つ一つの表情や仕草などの演技に深みが増したように感じました。

第二部舞踊ショーでは幕開きから「IT'S SHOWTIME!」です! 待ってました!!とばかりに会場は一気にヒートアップ! 初めて見る青セフィロス鬘の太一君! 舞台狭しと踊り、時折気持ちよく踊りながら笑みを見せてくれたのが印象的でした。

その後女形で「石狩挽歌」。以前見た時より表情が大人っぽくなったなぁ…と思いました。

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次にエキゾチックな曲が流れてきたなぁ…と思ったらなんと客席から太一君が登場!! とっても驚きましたが、その後に白と赤の鬼面を使って激しく妖しく踊る太一君。立ち役なのにとても色気があってスゴイの一言に尽きる姿でした!! いつまでも観ていたいと思える舞いでした。

その後女芸者ではんなりと舞います。劇団員を従えて「さのさのさ」を踊る姿はとても凛々しく綺麗でした。

最後の口上挨拶の後には満員御礼のティッシュ投げがありました。ティッシュを遠くに投げる太一君の姿が楽しそうでした。久しぶりに間近での送り出しもあり、観に行く事が出来て本当に良かったです(^^)休日返上で出演してくれた太一君に感謝です。

4 月 23, 2008 カテゴリー: Taiching会員 |

2008/04/18

4月16日TBSラジオ

080417_34月16日TBSラジオで記念撮影を撮らせて頂きました。「大沢悠里のゆうゆうワイド」での大沢悠里さんと五月みどりさんと です。前日はニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」(11:30-)と連日のラジオ出演でした。

4 月 18, 2008 カテゴリー: マネージャー |

2008/04/14

4/21 東洋健康ランド岐阜店 FC席設定

4月21日、東洋健康ランド岐阜店に早乙女太一が出演します。そして、なんとファンクラブ席が24席設けられることになりました。
FC席ゲットの概要は、以下の通りです。

1.料金 入館料1,800円 / 席料4,000円
 席料のみファンクラブ側で当日・現地にていただきます。
2.予約日時 4月15日(火)12:00-18:00
3.予約資格 ファンクラブ会員のみ(ファンクラブ席への非会員の同伴はお断りします)
4.予約方法 電話(03-3441-3996/ファンクラブ事務局)で、先着順
 会員ID(会員証記載の10桁の番号)とお名前をお知らせください。

予約日は、現時点では1日のみとさせていただきます。
また21日当日は、必ず会員証をご持参ください。会員証との照合で予約を確認させていただきます(会員証をご持参でない場合は、ファンクラブ席着席をお断りする予定です)。

[ブログ管理人]

4 月 14, 2008 |

2008/04/13

4/7 東洋健康ランド観劇レポート byさやぴ

東洋健康ランドの特別公演に行ってきました。
レポと言うより写真に夢中だったので下手な写真ですが、伝われば幸いです。

0804131お芝居は「いろはざか」←よく聞こえなかったので違うかもしれません。太一くんが三枚目のさんちゃん役でした。
アドリブ面白かったです! 途中キューティーハニーを踊っていたのにはびっくりしましたー
恥ずかしかったのかあまり正面を見て無かったような気がします。

舞踊ショーでは、演劇からロック調の「メタリカ」「ハーレム」蒼伝説を少し取入れたようなものをやりました。

0804132途中太一くんが舞台から飛び下り満席の狭い客席を通り踊っていたのでびっくりしました。

立ち役での棒さばきやバク転素晴らしかったです♪

舞踊ショーが終り、太一くんからお話しがありました。

0804133_2今回は送り出しがあり、太一くんは階段に登り少し高い位置にいたのですが、写真を撮るため立ち止まる方がいて、押されたりして転んで起き上がれない方がいました;
送り出しがあるのは嬉しいですがケガ人が出たりすると危ないですので気をつけなきゃいけないと思いました。

忙しい中岐阜まで来てくれてありがとうございました。残り1ヵ月半劇団を離れての公演ですが体調に気をつけて頑張って下さい。

4 月 13, 2008 カテゴリー: Taiching会員 |

2008/04/12

4/5 観劇レポート by mammi

5日の昼の部と夜の部の公演を拝見しました。
太一君が出る公演は、どんなジャンルのものもすべて観ておきたい!
今の太一君の姿を目に焼き付けておきたい!
そんな気持ちが押さえきれず、どうしてもどうしてもトゥーランドットも観なければ、と宮城から行きました。
この日しか行くことができないので、2回観ちゃいました。

太一君、素晴らしかった!!
16歳にして本物の役者ですね。
宦官として生きなければならない身の切なさ、悲しさ、苦悩・・・
太一君の表情から、ひしひしと伝わってきて、心が締め付けられました。
見た目の美しさだけではない、太一君の内から込み上げるものがすごい・・・
太一君の一挙手一投足から目が離せない・・・
オーラがある役者とは、こういう人のことをいうのだと、太一君を観ていて思いました。

私の隣に座ってらした母娘連れの方が、この公演の感想を話していたのが聞こえてきたのですが、「早乙女太一君・・・」という言葉が聞こえたときには思わず耳がダンボになってしまって(笑) 大学生くらいの娘さんは、生の太一君を初めて観た方のようでしたが「この宦官の役をやれるの早乙女くん以外にいないでしょう。宮本亜門さんがこの舞台を今の時代にやろうとしたときに早乙女君がいてくれたことは、奇跡だよねえ。」と言っていました。その方のお母様は、「本当に色気があるよねえ。存在感もすごいし。他の役者さん喰われちゃってるね。」と・・・。たくさんのほめ言葉に、太一君ファンとして思わず「ありがとうございます」と言ってしまいそうでした(笑)

最後に出演者が勢揃いした時には、太一君の隣の北村有起哉さんが、太一君の挨拶のまねをして太一君を笑わせたり、戻るときにもう一度太一君を観客の皆さんにアピールしてくださったりしているのを観て、すごくほほえましくて嬉しくて。
太一君、周りの方々に可愛がられているんですねえ。
太一君の人柄がそうさせるのだと思います。
今回、また一つ素敵な思い出が増えました。また一つ幸せな気持ちになれました。
この幸せを味わいたくて、また太一君に会いにいきたくなるのです。
太一君、ありがとう。

太一君、たくさんの人に出会って、たくさんの経験をして、ますます輝いてね!!
これから先、どんな太一君に会えるのかとても楽しみです。ずっと応援しています。

さあ、次は「特別公演 千年の祈り」 娘達と一緒に会いにいきますよ~♪

4 月 12, 2008 カテゴリー: Taiching会員 |

2008/04/11

3/29 観劇レポート byココ

08041120804111とにかく、ACTシアターの周りは人々、人々でした。桜が満開に咲いてます。会場近くの階段を上がると目の前に大きな看板が…
感動でワクワクしながら写真を撮りました。
すでに入り口には列が出来ていて…
ロビーの中は、花、花で埋め尽くされ…沢山の有名人の方達からのお花で溢れていました。花の匂いでいっぱいでした。

一階席は階段を下りて行きます。会場は…新しい新築の匂いに包まれ…舞台が…
席に座るとオーケストラピットが目の中に入ってきました。(//▽//)
もう、ワクワク、ドキドキです!

劇が始まり、ミュージカルらしく、大きな声で歌を交えたお芝居が始まります!
舞台セットの豪華さ! お芝居の上手さ! 衣装の豪華さ…圧倒されました!

太一君の登場は…
一瞬顔を出し、舞台中央から袖に走って行ってしまうので拍手をする間もないほどの登場の仕方でした。
ミンという役は…かなり難しい役だったのではないでしょうかぁ? その難しい役を体全部、表情、
大きな声で、可憐に舞い、本当にビックリです。何とも堂々とした演技でした。

又、大きく成長した太一君に最後は拍手です!
太一君ファンクラブ席だったようで…私の席。両隣り皆さん太一君ファンでした!
みんな太一君ファンはもちろんスタンディングです!
いつものように、太一君に声をかけ手を振り…太一君も凄く嬉しそうな笑顔で少し照れ…深く、深くお辞儀をしてくれました。

幕が閉まり、私の隣りの方々が「太一君をこれからも応援していきましょう! 又、何処の会場で…
」と言って握手をしてくださいました。
太一君のファンの方々は本当に熱心で優しく…いつも何処の会場でも太一君ファンの方が、話しかけてきてくださります。本当に、温かい方々が多いです!
太一君~!! 千秋楽まであの最後の笑顔を絶やさず、頑張って!! 太一君ファンはいつも、太一君を応援していますよ!

4 月 11, 2008 カテゴリー: Taiching会員 |

2008/04/07

天国の情景(赤坂サカスイベントこぼれ話) by工藤ちはる

公演が終わってから、踊りの師匠、吾妻千穂先生(“さんたく”で、明石家さんまさんに容赦なく厳しく稽古をつけていた先生)にお話をうかがいました。
まず、鳳凰の着物から波の着物への早変わりに驚いた私たちでしたが、うまく上下に取れる工夫をしてある着物とはいえ、もっと足元に気をつけないと…と、先生は厳しいご意見でした。つい大股になって、下の着物が丸見えだったとのこと。最前列の方は、鳳凰の着物を着ている二代目がずいぶんガッチリして見えた、とおっしゃっていましたが、下の着物にもお気づきだったかもしれませんね!
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この舞台で初めて見た小道具の糸巻きは、「苧環(おだまき)」というそうです。「オダマキ」という花があり、別名「糸繰草(いとくりそう)」といいます。もともとこの糸巻きに姿が似ていることから命名されたもので、花に満ち溢れたこの舞台にぴったりの小道具でした。曲名の「赤い花」の歌詞ともよく合っていたと思います。
桜の花束については、「用意してもらった生花(せいか)が白みの強い花ばかりで、もっと赤みの強いのが欲しいな、と思ったの。造花でもいいと今日、近所中の花屋やインテリアショップ、百均(百円均一ショップ)まで探しまわったのよ。でもね、意外とないものなのね、桜の造花って…。」それで諦める先生ではありませんでした。なんと、勅使河原先生にお願いをして、舞台に生けてある花から切って分けてもらったそうです!! よく、二代目の手元の桜を見てください。着物が白とブルーと寒色系なので、ほんのりピンク色の枝が加わっているからこそ、色っぽい雰囲気が増しているのでしょう。
また今回の曲は、すべて初めての曲ということだったのですが、楽屋にいたスタッフはどなたも詳細がわからず、香盤表(こうばんひょう。舞台の順に、曲名、タイム、出演者や道具、衣装などの備考が書いてある、いわゆる公演スケジュール表)をいただきました。曲名が「雪月花」(鳳凰の着物)、「燦々」(波グラデに銀扇子)、「赤い花」(小花に苧環)、「舞桜」(プラチナに桜)ということがわかり、歌い手をネットで調べたらあっさり判明しました!「Scene of Heaven(シーン・オブ・ヘブン)」というユニットで、のびやかに歌っているのは、Naoさんです。詳しいことはまったくわかっていないのですが、オフィシャルサイトやブログを見てみると、芸術性に溢れたユニットで、二代目とのコラボも喜んでいただけているようでした。音源が欲しいのですが、CDだけではなく、ぜひ生歌も聞きたいですね。6月には池袋でライブがあるようなので、行けたらいいな~と。
http://www.scene-of-heaven.com/

4 月 7, 2008 カテゴリー: 工藤ちはる |

2008/04/06

妖艶絵巻③(赤坂Sacas) by工藤ちはる

「赤い花」の歌が終わると、先ほどとはまた違った笛の音が聞こえてきました。横笛を手にした浅野久江さんが舞台中央に現れると、二代目は彼女の周りを惑星のように回り、そのまま消えていきました。それしばらく、笛のソロが続きました。澄んだ夜の空高く、音が舞い上がっていくようでした。
0804061ソロが終わると、舞台は豪華な雰囲気に一変しました! 笛に続いて、琴、そして二代目の登場です!
「舞桜」という曲でした。二代目は、桜の花の付いた枝を手に…着物はなんと、あのプラチナの着物ではないですか!! こちらもアーティスト筒井はじめ氏の作品で、1月の品川eX公演のときに劇場ロビーに飾られたときに初めて目にしてから、大阪・新歌舞伎座の特設ブースでも、その輝きを印象付けていた着物です。糸にプラチナが練りこまれており、その着物にかけられた4000万円という保険金額はギネスものだということ。一度、映画「ライラの冒険」試写会場でこの着物を着た二代目がマスコミのメディアに登場しましたが、舞を舞うのは初めてのことです! この貴重な瞬間に居合わせた幸運を、素直に喜んだ私でした。同時に、プラチナの着物に込められた筒井氏のエールメッセージを思い出し、着実に二代目が歩を進めていることを筒井氏がどう感じているか知りたくなったのでした。(メッセージについては、1月のブログで写真も添えてお伝えしています。)
0804062_2遠くの場所からでも、その柔らかな光沢はタダモノではないことがよくわかりました。飾られているときは硬そうなイメージがあったのですが、二代目のしなやかな動きに合わせて、この着物は実に高貴で柔和な表情を見せるのでした。
「舞桜」が終わると、早くもフィナーレとなりました。二代目が上手(右側)の桜の前に寄って腰を落とし、手に持った桜の枝を舞台中央に差し出すと、そこに勅使河原茜さんが登場し、観客に向かってご挨拶されました。その後、琴奏者、そして笛奏者が挨拶するのを二代目がエスコートします。
「トゥーランドット」では、二代目は他の役者に盛り上げてもらう存在ですが、ここでは主役。二代目みずからが共演者たちにエールを送り、舞台の成功を感謝していたのでした。
帰りしなに顔見知りのファンに遭遇しました。「今日の午後、TBSの“2時っチャオ!”で太一くんを見てから来たんだけれど、会場に入るには間に合わなかったわ。どうだった?」と聞かれたので、簡単に話をして、写真はブログで、とお話しました。…伝わりましたか?
花冷えの夜でしたが、楽しい時間はあっという間でした。体が冷え切っていたことをその後しばらくしてからようやく気づくくらいに、心が温まっていたのでした。

4 月 6, 2008 カテゴリー: 工藤ちはる |

2008/04/05

妖艶絵巻②(赤坂Sacas) by工藤ちはる

赤い“鳳(ほう。オス鳥)の着物”を着た二代目が、舞台中央の階段の後ろにすっと隠れたとき、一瞬、舞台も暗くなりました。次の瞬間、目の前に現れた二代目は、あっと驚く早変わりでした! ポニーテールのカツラと黄金色の帯はそのまま、着物だけが海の色のグラデーションに変わっていたのです! 二代目が着る着物には、虹色もしくはグラデーションのシリーズが多々ありますが、これらは全て“鳳凰の着物”と同じく、京都の染め師、奥田祐斎先生による、たっぷりした質感の艶やかな着物です。
0804051そのまま流れるような曲に乗って、銀色の扇子を両手で操りながら、息を付かせぬスピードで舞いました。腕の動きに合わせて、袖のたもとがひらひらとライトに照らされ、きれいでした。ときどき強い風が吹くと、着物の裾やたもとが大きく動き、晴れた日の波のうねりを感じました。
本来なら、2つの扇子を投げ上げたり、手の平の上でトントンとはじかせたり…という、二代目お得意の技を見せるところなのでしょうが、ここは屋外。しかも風が強かったので、両手から話すことなく、クルクルクルクルと回していました。
…そういえば、屋外で二代目の舞踊を観るのは、私は初めて(渋谷109前でのDVD発売イベントは行けなかった)でした。天気など不確定要素が多い中での公演はきっと臨機応変な動きが必要なのでしょうが、二代目はどんな時も緊張感を漂わせることなく、何事もないかのようにやってのけていたのかと思うと、感心してしまいます。

扇子を手にしたまま、二代目が下手(左側)の桜の陰に消えていくと間もなく、笛の音色が聞こえてきました。二代目が去った桜の後ろから、振袖姿が現れました。髪はアップですが、顔は笙(しょう。雅楽の和楽器)に隠れて見えません。スリムな長身に、二代目?と思いましたが、着物が“お引きずり”ではありません。後から資料を見ると、浅野久江さんという、笛奏者でした。笙や横笛といった和楽器からフルートまでこなす、これからが楽しみな若い笛奏者なのです。
その後、琴の演奏が続き、「赤い花」の歌に合わせて、二代目が登場しました。
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最初の2つの着物は奥田先生の染めのものでしたが、ここからはまたガラッと雰囲気が変わりました。筒井はじめ氏作のピンク系の小花を散らした着物に、金色ドットの内掛けを腰に巻くことで軽やかさが増し、実に華やかないでたちでした。手には赤い糸が色鮮やかに巻きついた、糸巻きを持っています。切ない歌…愛する人を想いあぐね、糸巻きを効果的に使い、さびしげな女心を表現していたようでした。それにしても最初の「雪月花」といい、この曲も同じ人の歌声のようでしたが、いったい誰の歌なのだろう?と気になり始めました。

4 月 5, 2008 カテゴリー: 工藤ちはる |

2008/04/04

妖艶絵巻①(赤坂Sacasイベント) by工藤ちはる

08040413月31日(月)、赤坂サカスのオープニング期間限定の特設会場“Sacas広場”で、「さくらSacas LIVE WEEK」が始まりました! 4月5日までの毎日、ここで日替わりゲストが公演を行います。その第1回目に、二代目が出演しました。20筝の琴奏者や若手笛奏者とのコラボで、今まで披露したことがない曲で舞うというので、期待しつつ、会場へ向いました。
「早乙女太一 妖艶絵巻」というタイトル。それだけで、うっとり。18時頃には会場入り口で、久々に顔を見るファンクラブメンバーなど、懐かしい面々とひとしきり盛り上がったあと、私はこのブログ用の写真を撮らせていただくため、カメラマンエリアに居場所をキープしました。
0804042_218時30分近くなりました。日が暮れて、桜散らしの風が吹く東京・赤坂でしたが、会場は無料の立見席まで人が押しかけて、熱気にあふれていました。ステージ全体を彩っているのは、舞台上はもちろん、天上からも吊るされている春色を基調とした巨大ないけばなアートです。草月流四代目家元、勅使河原茜(てしがわら あかね)さんによるもので、ライトの当たり方によって様々な表情を見せていました。今回の舞台は、それ以外にも舞台の左右に大きな桜の生花が生けられていて、ステージ中央で光る“Sacas”の文字とあいまって、高揚感を高めてくれました!
照明が落ち、琴の演奏が聞こえてきました。赤坂にある山脇学園琴部のメンバーによる「賛歌」の演奏です。おごそかな時間が流れていきました。
琴の演奏に歌声が加わったと思うと、ほどなく、舞台中央から二代目の姿がふわりと登場しました!ふわり…と思ったのは、白いオーガンジー風の打掛け(着物の上にはおるもの)を頭からかぶっていたからです。透かして見える柄は…“鳳凰(ほうおう)の着物”でした! いえ、0804043_2 正確には“鳳の着物”です。これは「千年の祈り」で、バラードのひとり舞踊からテンポよい曲の群舞に続き、最後は宇宙の彼方へ飛んでいくかのような舞いを踊ったときの、メス鳥の絵柄の着物とオス鳥の打掛けの対のものです。ご記憶の方も多いでしょう。でも、このようにオス鳥の着物を、単体で、帯を締めて着るのを見るのは初めてでした。へぇ、打掛けではなくて、ちゃんと着物として着られるんだ…などと感心しながら、優雅な舞をうっとり観ていました。舞台のデベソとかフンドシ(せり出した部分の大衆演劇用語?)と呼ばれる部分に二代目が出てくると、「キャー!」「たいち~~!!」と声援が飛び交いました。
「雪月花」は初めて聞く曲でしたが、澄んだ歌声が心地よく、とても雰囲気が合っていました。琴の演奏をバックに、ゆったりと、大きな動きでひとつひとつのシーンを大事に舞い回っている姿は、桜やいけばなのどこかに、メス鳥が隠れているのを探しているようにも見えました。

4 月 4, 2008 カテゴリー: 工藤ちはる |

2008/04/01

「女性自身」今週号

080401 今週号の「女性自身」に二代目がまた登場です。

「責める獅童 耐える太一」という大きな文字とともに、こんなふうにも書かれています。
『トゥーランドット』いよいよ開幕!
名優のなかで一歩も引かず好演

すでに当サイトには、この舞台を機にきっと飛躍すると、多くの方からメールをいただいています。そうした皆様の声を、いずれ当サイトでも紹介させていただきたいと思っています。

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4 月 1, 2008 |