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2010/03/11

“おなじみ”について、考えたこと… by工藤ちはる

100222-013_1 松山市民会館のファンクラブブースで、初めて目にした生写真+アルバムのセット。興奮気味に見本をめくったり、写真を撮ったりしている私を見て、ファンクラブスタッフが、「あぁ、ちはるさんはまだご存知なかったですね。」と、一言。
そこでハッと気づいたのですが、スタッフにしてみれば、ツアー開始から約1ヶ月、この松山まで移動を共にしてきたアイテムで、すっかり“おなじみ”になっているのですが、私にはとても新鮮な発見だったのでした。また、アルバムを手にした私に、このツアーを何箇所かの会場でご覧になっているというファンが話しかけてきて色々説明してくださったのですが、この方にとっても、生写真+アルバムセットは、“ツアーでおなじみ”となっているようでした。100222-016_1
…ということは。私がブログでついつい“おなじみ”という言葉を使って記していることも、初めてご覧になるお客様にとっては新鮮度合いが違ってくるということです。今さらですが、私の文章から、読者の皆様が受ける感激や新鮮味が薄まったりしていないといいけれど…。という不安がしばし頭を占拠して、気になって仕方ありませんでした。
悩んでばかりでは文章が書けなくなると、観劇友達に聞いてみたところ、皆、それぞれの感性でアンテナを張って二代目を応援しているのでしょう、「気になったことはない」ということでした!それに、私自身“おなじみ”と表現しているシーンや着物、販売グッズなども、会場や時期が違えば、また受ける印象が違ってきて…毎回、新鮮な感激をさせていただいているわけです。それをうまく伝えられるように書くことこそが、大切なわけです!(となると、今度はうまく伝えられているかどうかが不安になってくるのですが…。それについては、今からしばし、自己完結できるまで悩みます。)
このブログを読んでくださっている皆様、私が使う“おなじみ”という言葉は、新作との区別をするためだとお受け取りいただくということで、いかがでしょうか?

3 月 11, 2010 |